ここ10日間ほどは日本から両親が来ていたので、家から日帰りで行ける観光コースに出かける毎日でした。


まずは父のリクエスト、世界遺産に指定されたラヴォーLavauxの葡萄畑を見ながらのドライブ。




チャップリンが晩年を過ごした町、ヴヴェイVeveyに到着。



ここから遊覧船に乗って、ジャズフェスティバルで有名なモントルーMontreuxを通過し、シヨン城Château de Chillonへ向かいます。




遊覧船から見た城。


船着き場。

城入り口はこちら。



岩盤に直接建てられたお城なので、牢獄だったこともある城の地下はこんな風景。
ちなみにこの場所には有史以前からローマ時代を通して人が住んでいたそうで、11世紀頃の大規模な拡張工事で現在の城の中心部が完成したという、とっても古いお城なのです。(詳しくはコチラを。)


領主の部屋から直接礼拝堂に行く専用階段。真ん中がすごくすり減ってる。


大広間の古い柱。


いくつかある中庭は、古い町の通りのよう。いつでも時代劇の撮影が可能な感じですね。


塔の上から湖の向こうにモントルーの町が見えました。

サヴォア家→ベルン→ヴォー州と持ち主が変わったこの城、ベルン時代(16世紀)の地図の右上の方を見ていたら

国境の赤い線の外に、ヴェルソワを発見!

周りの地名も今と一緒で、なんだか馴染み深い^^。

うちのすぐそばまでベルンだったんだ~。

湖から近づいた時はそんなに大きくないからすぐ見終わりそう、と思ったらなかなかの充実度で、説明もあまり真剣に読まなかったにもかかわらず見終わるのに2時間くらいかかりました。ロワールのお城とはだいぶ違って、生活感があって時代を感じる古城でした。


おまけ。

次男が13世紀のトイレに座ってみたです。(拡大可)