そろそろ見ているだけでも食べ疲れてきたかと思いますので、今日は観光の模様を少し。

食い倒れの旅4日目は世界遺産のチンクエテッレに行きました。チンクエテッレとは東リヴィエラに並ぶ5つの漁村の総称。「車で行ってはいけない、鉄道か船にしなさい」とホテルのお姉さんに言われたので、サンタ・マルゲリータ・リグレから一時間ほど鉄道に揺られ、まずは最東端の村リオマッジョーレから5つの村を巡ります。


絶壁に張り付くように建てられた家々。確かに車では行かれないね~。

ここから西隣のマナローラまでは、切り立った崖に”愛の小道Via dell' Amore”と呼ばれる遊歩道が作られていて、徒歩約30分ほど。朝の予報は雨だったのに、よく晴れてきました。


マナローラからは船で次々と崖に囲まれた小さな漁村を訪ねます。


こんな狭い入り江で船を待つと、20分も遅れてようやく船が見えてきた。

遅れるはず、観光客で満員です。



船から見るのが正解!な景色。



こうしてコルニーリア、ヴェルナッツァと船で渡り、最後の村、モンテロッソ・アル・マーレで軽く食事。


この地方ではパンといえばフォッカッチャ。ピッツェリア&フォッカッチェリアという店も多いようです。

最初の晩の玉ねぎの乗っていたのが食べたかったんだけど、残念ながら品切れ(´A`;) 叫びそうになるのをこらえて、トマト&モッツァレーラ。



こどもたちはサラミがサンドされた(つまりフォッカッチャ2枚重ね)、ボリュームのあるものを頼みました。実は朝ホテルのお姉さんにチンクエテッレの行き方を教わったとき、昨日一杯だったお勧めレストランを予約してもらったのですが、また空いているのは夜9時半からだったので、大人二人分の席を予約。こどもたちにはこれが夜ご飯兼用なのです。フフフ。

さて無事に食べ終わり、ここからは鉄道でホテルのある町まで戻るので駅に向かおうとしたら夫・M氏、スタスタと反対方向へ歩き始めた。どこへ向かうのか?


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あ、やっぱりエノテカ(ワイン屋)だった・・・。でも収穫はなかったらしく手ぶらで戻ってきました。めずらしいね。