ワイン好きの人間にとって、自分が飲んだワインのエチケット(ラベル)とコルクはなんとなく捨てがたいものだ。

遠い以前はワインのエチケットを剥がすシール(当時1枚100円もした。)で一生懸命エチケットのコレクションをしていたが、やがてきりがなくなり、大分前から気に入ったものだけ写真を撮るくらいでお終いにしている。

その点、コルクはエチケットに比べるとボトルから剥がすような面倒がないので、今でもなんとなく捨てずにワイン籠に放り込んでいる。



ワイン籠が一杯になるくらいにコルクがたまったので、休日、久しぶりに鍋敷きを作ることにした。

以前にも作ったことがあり、結構重宝していた(と思う)。
見た目だけでなく、温度を遮断し、厚みもあり軽いので、鍋敷きとしてはとても機能的。
また、コルクには造り手と畑の名前や収穫年が記されてあったりするので、こうしてテーブルに置いておくと、鍋敷きを見ながら、昔飲んだワインの記憶をたどるきっかけになったりする。



しかし、こうやって改めてそれぞれのコルクを見てみると、懐かしく思い出されるものもあれば、いつどういう機会に飲んだのか忘れてしまっているものもある。以前であれば、飲んだワインのことは結構シャープに思い出せたのに・・・。



コルクの有効利用の点からも、ワインのお楽しみを増やす点からも、コルクで鍋敷き作りはお勧め。

是非、一度お試しあれ。(M)