”飼育ガイド・カメレオン”のおかげで、いろいろな疑問が解けて、すっきりです。


例えば、レオ君を日向に出してあげるとこんな風に

のどや体が膨らんで、色が茶色っぽくなるんですけど、威嚇ではないみたい。目つきがボーっとして眠そうだし。


同じときに裏から見ると、あら不思議。陽のあたらない方は、きれいな緑色のまま(ノドのところの茶色いのは脱皮の皮が残ってる部分)。

そういえば今は亡きレオン君も、バッタ捕り中、陽の良くあたるお庭の木にとまらせていたら、腕の影になった部分だけが細~く緑色で、他は茶色くなっていた事があります。日焼け早っ!と思っていたけど、陽にあたるといつも、というわけでもないみたいだった。・・・どうしてかしらん(・・?

という私の疑問を氷解させたこの一節。”カメレオンの一日”という章の、野生下のカメレオンの生活というくだり。

「山の森の茂みで寝ていたカメレオンは朝日が昇ると行動を開始します・・・略・・・活発に体を動かせるよう、木漏れ日の場所へ移動して、太陽に向けて大きく体を広げて黒化し、太陽光と熱を吸収します・・・」

あ、日焼けではないのね。(´ω`)ヤッパネ
自ら体の面積を広げて、自ら黒っぽくなって太陽光を吸収する!?う~む。スゴイナ。

彼らの体色の変化は、擬態し敵から身を隠す為、とうのは良く知られていて、それ以外にも体調や気分によっても変わるものだ、という事は私の短い飼育経験でも感じていました。しかし、まだこんなメカニズムもあったとは。ちなみに陽にあたっても黒っぽくならなときは、すでに十分体温が上がっているのだそうです。
レオン君が何回も脱走していたのも、囚われの身がイヤだっただけでなくて、陽にあたりたかったんだなあ、きっと。

カメレオンって飼う前に想像していたより動きが鈍く、滑稽で、またそこがカワイイんだよね、と思っていましたが、まだまだいろんな不思議があって、飼うのは難しいけど面白い。ハマりそう。←とっくにハマってる?!
毎日カメレオンの目線になって、アレコレ想像しています。このバッタはやわらかそうで、おいしそう・・・とかね。

というわけで、しばらくカメレオン・ネタは続きそうです。

コンゴともヨロシク。