手術に向けてしたこと②麻酔科診察 | ●祝・摘出●子宮筋腫・卵巣腫瘍で腹腔鏡手術(ダ・ヴィンチ)受けました

●祝・摘出●子宮筋腫・卵巣腫瘍で腹腔鏡手術(ダ・ヴィンチ)受けました

粘膜下子宮筋腫がみつかり子宮全摘出
手術中に卵巣腫瘍発覚でついでに?摘出
ダ・ヴィンチによる腹腔鏡手術
40代、夫なし、子あり、
夫ナシゆえに、なんでも自分で決めないといけない
強がり系中年女子の記録です

麻酔科診察は手術の1週間前。

以前家族が手術を受けた際に

摘出した臓物を見せてもらった

手術室フロアの説明室で受ける。

 

受診、というか、事前説明ですね。

 

口からの麻酔と

背中からの硬膜外麻酔と

ダブルでやります

硬膜外あるとないとでは

痛みが全然違いますから!と。

 

こどものころ、髄膜炎の検査で

脊髄に針を刺された記憶が

強烈な痛みとともにあり、怯むが

どうやら今の硬膜外麻酔は、初めに表面に麻酔を先にかけるため

痛みはないらしい。

 

一応婦人科の受診も入っていたが

最終的にヘモグロビン量チェックしますと言っていたのも

すっ飛ばされて、じゃあまた来週ね、みたいな

軽い感じでこの日は終了

でもやはり半日病院に拘束されてしまった。

 

次に行く時はいよいよ手術だ。