夫のこれまでの治療歴
2021年12月、47歳の時、前立腺癌ステージ4（多発骨転移、肺転移あり）グリソンスコア8と診断されました。PSA184 手術→× 放射線治療→×
治療について、2021年12月から2022年4月まで化学療法の抗がん剤ドセタキセル6クール。（骨転移、肺転移は縮小しました）その後、ホルモン療法ビカルタミド服用開始、現在も継続中。
今回も時差投稿となりますm(_ _)m
仕事と家事とその他もろもろ忙しさと、とにかく暑いのとでなんだかやる気もなく
仕事はなんとか落ち着いたけど、落ち着いた途端、自分でもびっくりするくらい無気力に
そんなこんなで今月5日、月曜日、夫の泌尿器科受診日でした。（3週間も放置してます、ごめんなさい
）今回も私は付き添わず、夫一人で病院へ。
気になるPSA値は･･･
今月もPSA値0.006と低い数値を継続でした
痛みも落ち着いてるのでランマークはスキップ。今日はCTをとって、来月その確認をしましょう。とのことで、さらっと今回も終わったそうです。
最近の夫の様子ですが、暑いけど雨の日以外は朝のウォーキングは欠かさず続けています。来月の会社の健康診断にむけて体重を落としてみせると頑張っています
骨転移の痛みについては、痛みがゼロということではないけど痛み止めを飲むまでではないらしく、最近は痛み止めを処方してもらってません。現在のお薬は、デノタスチュアブル錠とビカルタミドと、睡眠薬のみになってます。
ただ、抗がん剤の副作用と思われる痺れについては相変わらずらしく、特に左足の太ももをずっと気にしてます。これさえ無ければ、もっと良い状態と言えると思うのですが･･･
万全ではありませんが、前に進まねば！！！
休日に行った太宰府の風鈴
まだ、まだ暑い日が続きますが元気だしていきましょう
本日もお読みいただきありがとうございました