夏の旅行4日目。
まずは、岩村城へ。


こちらは太鼓櫓です。

藩主館跡には資料館があります。
ここで100名城のスタンプを押します。

で。
登城と行きたいとこですが。
よく考えたら、ここって、三大山城なんだよね。。。


800m。。。
キツイなぁ。。。
で。

ズルして車で本丸手前まで(笑)
いや、ちゃんと本丸の下の出丸に、駐車場があるんだもん!



埋門を通ったら。。。

もう、本丸跡到着(笑)






長局埋門から出ると、岩村城の見どころの一つ、六段壁があります。


ここから下りですけど。





ここまで下りてきて、ハタと気づきました。
帰り登りやんっ!!!(笑)
結局ズルできたのは、最初から石畳の200mだけ。
こんなんだったら、初めから登ればよかった。。。
途中、振り返ると、本丸が出現!!!

と、思いきや、張りぼてって。。。
これ必要?
城内には数多くの井戸がありました。




こちらの城は、岩村城ですが、別名、霧ヶ城と言うそうです。
その由来が4つ目の画像の井戸です。


この井戸に蛇の骨を入れると、霧が立ち込めるって。。。
神秘ですよねぇ。。。
こちらのお城、戦国には珍しい女城主の城と言うことで、自主製作の映画もあるそうです。
主人公である女城主は、織田信長の年上の叔母で、3度(?)の政略結婚の後、
城と領民と養子である信長の息子・御坊丸を守るため、武田の家臣と結婚します。
この結婚は武田への寝返りとなり、織田信長の逆鱗に触れ、
のちに信長に攻められ、落城し、夫婦共に処刑されてしまいます。
実の叔母を処刑。。。
信長にとって、それは苦渋の決断だったのでしょうか?
それとも腸煮えくり返っていたからの処分だったのでしょうか?
女城主の生き方は、なんとなく、信長の妹・お市の方に似てる気がします。
最初の政略結婚は信長の命ではありますが、
その後は、自分の意思で戦いに身を投じ、助命を乞える立場にありながら、それを拒否し、
最期は夫とともに命を終える。
一本筋の通った、戦国には珍しい女性ですね。
岩村城跡
〒914-0072
岐阜県恵那市岩村町字城山
TEL:0573-43-3057