北陸の珍スポット・ハニベ巌窟院の続きです。
本チャンの洞窟の前に、ちょっと小さめの洞窟があります。


ここまでは良いとして。。。
そこに続くのは何と。。。



空海・日蓮・親鸞て。。。
いいんすかっ!?
宗派バラバラですやん。。。
しかも、時代も何もあったもんじゃない。
さすが珍スポット。
何でもアリだぜ(笑)

いかにも民家を改築したようなこの建物の中は。。。


いや、まぁ、仏教は仏教なんだけどさ。
かなり日・印とごちゃ混ぜ感が否めない。
そして、突然仏像の右上にマリーアントワネットっ!?

からの~

源義経っ!?
えっ!? 何でっ!?
脈絡なさすぎない!?
建物を出ると、やっと巌窟です。



中はライトアップされてて、ひんやり涼しくて、良い感じ♪
最初に目に入ったのは、弁慶と牛若丸。

そうか、わかったぞ!
これは巌窟作成者が、義経フリークなんだな!
だから、意味なく義経なんだな!



巌窟内、結構広いです。
壁画コーナーがあったり、インド彫刻コーナーがあったり。
突如、こんな小さな子供に遭遇したり。。。

これは、釈迦誕生の様子らしいです。
なんでも、生まれてすぐに7歩歩いて、右手で天を差し、左手で地を差し、
例の言葉を言ったとか言わないとか。

天上天下唯我独尊
なんかこう書くと、ボーソーゾクの
喧嘩上等!
夜露死苦!
みたいな感じ(笑)
他にもたくさん彫刻がありましたが、洞窟なのでちゃんと撮れなかったり、卑猥だったりなので、自主規制。

インドの次は、突然、地獄の入口へご招待~♪
ここからは、生前犯した罪によって、地獄でどうなるかが作られてます。
堕胎とか不敬罪とか、食べ物を粗末にした罪とか嘘つきの罪とか。
結構グロいです。
うまく撮れなかったので、画像はありませんが。
そんななか、鬼たちの晩さん会が開催されてました。

なんとも楽しそうです。
メニューは、「目玉の串ざし」 「耳と舌の甘煮」 「ツラの皮の青づけ」 「人血酒」 ですって。
天皇の料理番にも作れないメニューですね~。
でも、よくよく考えたら、人間も似たようなの食べてるんじゃあ???
マグロの目玉とか、牛タンとか。
豚の面の皮とか、すっぽんの血とか。
結局、人間も鬼も似たような食生活ってこと?
一通り地獄巡りをした後は、救済なのか仏様が待ってます。

ライトアップゾーンはここまでです。
この先は暗くなってて、そろそろ出口~と思ったその時。
最大の珍事が起こりました。
何者かが、頭上から襲ってきたのです!
暗闇で謎の生物の襲来!!!
第一陣でビックリしてると、そのあと、バサバサバサッと第二陣が。。。
それは、洞窟に潜むコウモリ達でした。
まさか、石川県でコウモリに襲われるとは!!!
あまりのことに、腰が抜けました。
よろよろと出口に到達。

涅槃像もあるらしいけど、腰が抜けててそれどころじゃないっス(笑)
で、そのまま左の帰り道へ。
こうして、北陸旅行一発目は度肝を抜かれた観光になりました。
一見の価値はあると思うけど。
正直、800円は高いと思う。
これで400円くらいなら、もうちょっと人が来るんじゃないかな。
だって、コウモリに遭遇するんだよ!?
しかも、襲われる(笑)
動物園に行ったって、なかなか体験できないと思うよ~。
いや、でも、もう二度とコウモリ遭遇は勘弁だわ~。
暗闇でコウモリって怖すぎるっ!
久々に背筋凍ったし。
どうせ遭遇するならドラキーのがよっぽど良いわ~(笑)
ハニベ巌窟院
〒923-0065
石川県小松市立明寺町イ1番地
TEL : 0761-47-3188