『プリンセス・トヨトミ』 万城目学/著 | みんみんの徒然日記
゚・*:.。.プリンセス・トヨトミ.。.:*・゜

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`イメージ 1●プリンセス・トヨトミ● 文春文庫 万城目学/著 定価(本体714円+税)

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  このことは誰も知らない━━━━四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た 会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。 秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!? 万城目ワールド真骨頂、驚天動地のエンターテインメント、ついに始動。 特別エッセー「なんだ坂、こんな坂、ときどき大阪」も巻末収録。  

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  これは先に映画を観ちゃってたんだけど。 読まずに放置してたら、なんと、早くもTVでやるって!!! で、慌てて読みました(笑) 読んでみて思ったのは。。。 なんか、全然違~う!!! やっぱり思ったとおり、映画は大幅にカットされてた。 533Pもあるのを映画化しようなんて、無謀の極み。 どうりでストーリーが薄っぺらいハズだわ(笑) 映画版は鳥居&ゲーンズブールが完全ミスキャスト。 何で男女を入れ替えちゃったんだろ??? だから余計に薄っぺらくなっちゃったんだよな。。。 映画では全然意味解らなかった部分も、原作読んで納得。 『鹿男あをによし』の南場先生とか登場して万城目ファンには嬉しい仕掛けもあるけど。。。 そ~いや、あのドラマも原作では男性教師の役を綾瀬はるかがやってたような。。。 あの作品も、ヒロインが必要だったんだろうけど、原作のまま男性の方がよかったと思うんだけどね。 物語は豊臣家の末裔が今も生きていて、大阪の男たちが内緒で守っていて、その末裔が危機に 陥ったら大阪の男たちが立ち上がる、というお話。 映画だと無理やり立ち上がらせた感があったけど、原作だと、まぁ、アリかな~、くらい。 それなりにまとまってはいたけど、『鴨川ホルモー』ほどの奇抜さと楽しさはなかったかな。 大阪城は行ったことあるけど、読んでたら改めてもう一度行きたくなっちゃいました。 作中に出てきた住吉大社も興味あるし、巻末エッセーに出ていた近松門左衛門のお墓も見てみたい し。。。 前回行った時は、そんなに見所ないかと思ってたけど、結構いろいろあるんだな~って。 大阪遠征行く機会があったら、今度はこの本持って行って、いろいろ観てまわりたいな。  

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  【万城目 学】 作品の記事は こちら です

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