| 19歳のオレと39歳のユリ。 恋とも愛ともつかぬいとしさが、オレを駆り立てた・・・・・・ 美術専門学校の講師・ユリと過ごした日々を、みずみずしく描く、せつなさ100%の恋愛小説。 「思わず嫉妬したくなる程の才能」など、選考委員に絶賛された第41回文藝賞受賞作/芥川賞候補 作。 短篇「虫歯と優しさ」を併録! |
| 年上オンナと若いオトコのハナシ(笑) これ映画化されてるよね。 永作と松山ケンイチで。 松山ケンイチはイメージあるけど。。。 永作は反則でしょ。 だってあんなに可愛かったら20コ差もアリだもん(笑) 原作だとね、可愛くないし、華奢でもないし。 どこにでもいる、アラフォーなんだよね。 しかも、お手入れまったくしてない“女”を捨てちゃってるようなヒロイン。 ズボラで大雑把。 既婚なんだけど、教え子に手を出しちゃう。 教え子のほうも本気になっちゃうんだよね。 このあり得なさがいいのに、永作だったら全然不思議はないでしょ。 あっと言う間に盛り上がって、でも結局は彼の前から姿を消すんだよね。 普通だったら、思慮深い女性が、彼のために去った。 ってカンジになると思うけど。。。 ヒロインの場合は、「若い彼のため」なんて考えはなくて、「保身」かな~って思う。 大人の分別なさそうだし、どっちかっていうと、考え方も子供っぽくて浅はかだから。 男の子サイドの話だから、そこら辺は全然描かれてなくて、ちょっと未練がましい話になってる。 ヒロインのずるさに目を瞑れば、少年の純粋な気持ちとかは伝わってきて、せつなさ100%ってのは 納得。 |

