| 買うだけ買って、読むのがものすごく気乗りしなかった「ジウ」ですが。。。 なんと7月29日からドラマスタート! これはヤバイ。 始まる前に読まなきゃ、未読のまま本棚の肥やしになってしまう! と思って、あわてて連続読破。 う~~~ん。 本の内容の前に、思ったことがあります。 それはドラマのキャスティング。 多部ちゃん、絶対ミスキャスト。 原作だと27歳ですらっと長身の可愛い癒し系。 ど~考えても多部ちゃんじゃあないでしょ。 これには綾瀬はるかだと思うけどな~。 もしくは深キョン。 逆に基子役の黒木メイサはピッタリ! 他には考えられない。 でもこれよくドラマ化とかしたよな~。 小説でもかなりキツイですけど。 なんかね、人を殺すとか、指を切り落とすとか、ためらいがないんだよね、この作者。 幼女レイプとかでもそうなんだけど、とにかくエグいシーンの表現がキツイ。 もうちょっとソフトに描けないもんかねぇ。。。 ベッドシーンはサラっと流すんだよ。 でもなぜかレイプシーンは微に入り細に入りってくらい、筆がイキイキとしてるんだよね。 3部作でかなりボリュームはあったし、話の構成は面白いけど、ちょっとこのエグさは、やっぱり ドラマでは出ないだろうな。。。 ラストの基子が美咲に心を開く件は、ちょっとご都合主義と言うか、丸く収めすぎたと言うか。。。 どうせ悪役だったら、最後まで悪役でいて欲しかった。 対照的な2人の女性警官だけど、絶対に門倉美咲とは友達になりたくないって思っちゃう。 きっと男性ウケはいいと思うけど、こ~ゆ~女の子って同性からは嫌われるよね。 まぁ、人の価値を強いか弱いかで考える基子とも分かり合えないとは思うけど。 誘拐事件や立てこもり事件とかの小さな始まりから、最後は歌舞伎町占拠と言うスケールでかい話 で、面白いには面白いから、エグイの大丈夫な人にはオススメです。 でも、エグイのダメなら、ドラマの方が楽しめるのかもしれません。 それにしても。 今回はグロくなくてよかった(笑) |