『手紙』 東野圭吾/著 | みんみんの徒然日記
゚・*:.。.手紙.。.:*・゜

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`イメージ 1●手紙● 文春文庫 東野圭吾/著 定価(本体590円+税)

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  強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く・・・・・・。 しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が 立ちはだかる苛酷な現実。 人の絆とは何か。 いつか罪は償えるのだろうか。 犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。  

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  これ、先にDVD観ましたが。。。 後半まさかの大号泣。 こんなに泣ける話だとは思わなかった。 家族の絆と理不尽な差別との葛藤とか、深いわ~。 結構前の映画だと思ったけど、沢尻エリカ別人!!!(笑)  原作は、やっぱりDVDとはちょっと違う部分もあるけど、それでも泣ける。 特に最後の手紙が。 どっちがいいかって言ったらやっぱり原作かな。 自分は何一つ悪くないのに、身内か犯罪者と言うだけで差別される世の中。 理不尽さだけを説くのじゃなくて、何故差別されるのか、どうしたら良いのか、まで言及してる。 もし身近にそんな人がいたら。。。 その人との関係にもよるけど、普通に接することができるかな??? もし自分が強盗殺人犯の身内になって、謂れのない差別や迫害を受けたら。。。 強く生きていけるのかな??? なってみないと分らないけど、守るものがあれば強く生きていけるのかもしれない。 自分の道徳感も問われる作品だと思いました。