| 1960年代初頭、パリのブルー通り。 11歳の少年モモは母の顔も知らず、父からも愛されずに育った。 そんな笑顔も知らないモモに、愛情をそそいだのは孤独な老人イブラヒムだった。 そんなある日、父親がわずかな持ち金と置き手紙を残し、家を出ていく・・・・・・ 映画化されたフランスの大ベストセラー |
| 母を知らず父にも愛されないモモ。 そんなモモに幸せになる方法を少しずつ教えていく老人イブラヒム。 静かなストーリーですが、2人の愛情が細かく描かれていて感動しました。 現代なら完全なネグレクトですが、1960年代なら普通なのかもしれないです。 そんな不幸なモモにとってイブラヒムとの交流は一筋の光だったんだと思う。 徐々に明るくなっていくモモを見て、ちょっとホッとしたりして。 それだけにイブラヒムが亡くなった時は本当に胸が苦しくなってしまいました。 映画のタイトルは『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』です。 そのうちDVDで観てみたいと思ってしまいました。 |
