『警視庁から来た男』 佐々木譲/著 | みんみんの徒然日記
゚・*:.。.警視庁から来た男.。.:*・゜

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`イメージ 1●警視庁から来た男● ハルキ文庫 佐々木譲/著 定価(本体629円+税)

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  北海道警察本部に警視庁から特別監察入った。 監察官は警視庁のキャリアである藤川警視正。 藤川は、半年前、道警の裏金問題の為に百条委員会でうたった(証言した)津久井刑事に監察の 協力を要請した。 一方、札幌大通署の佐伯刑事は、ホテルでの部屋荒らしの捜査を進めていた。 被害者は、すすき野の風俗営業店で死んだ男の父親だった。 大通署に再捜査の依頼の為、そのホテルに泊まっていたのだという。 佐伯は、部下の新宮と事故現場に向かうのだが・・・・・・。 『笑う警官』に続く道警シリーズ第二弾!  

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  前作の『笑う警官』が面白かったから、続けざまに読破。 これは、前作から8ヶ月後です。 警視庁から突然監察が入って、お馴染みの面々が活躍します。 前作では津久井巡査部長はお尋ね者だったので全然活躍しませんでしたが、今回は若い監察官の 補佐として大活躍。 そして前回同様、沈着冷静な佐伯警部補と新人・新宮巡査のコンビも健在です。 今回は警察内部の腐敗と暴力団関係との癒着がテーマ。 読んでて、フィクションだとは判ってるけど、実際こんなことあったらたまったもんじゃないよな~と思っ てしまう。 市民の味方であるべき警察官が、暴力団の味方だなんてあってはならない話だしね。 でも。。。 あるのかな~。 どうなんだろ~。 と思えるくらい、リアルなお話でした。