『子宮の記憶~ここにあなたがいる~』 藤田宜永/著 | みんみんの徒然日記
゚・*:.。.子宮の記憶~ここにあなたがいる~.。.:*・゜

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`イメージ 1●子宮の記憶~ここにあなたがいる~● 講談社文庫 藤田宜永/著 定価(本体933円+税)

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  会いに行こう、かつて僕を誘拐した女に! 生後三日で新生児室から連れ去られた過去を持つ十七歳の島本真人は、実母の愛を充分に受けず に育った。 父が経営する歯科医院の機材を壊して、現金を持ち出した真人は、神奈川県の真鶴を目指す。 そこには「誘拐犯」、黒江愛子が住んでいるのだ。 『キッドナップ』改題  

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  どんなハナシかな~、と思って読んでみました。 「代理出産した女性が、自分の産んだ子供を誘拐する」と思ってましたが。。。 全然違いました。 産院で誘拐されて、しばらく誘拐犯に大事に育てられた男の子が、実の母から愛情を感じられず、 「もしあのまま誘拐犯に育てられていたなら。。。」と思って探し出して、一緒に暮らすお話です。 内容はわりと面白かったです。 だけど。。。 う~ん。 主人公が17歳ってコトですが。 なんだろ??? 違和感ありましたね~。 一人称で語られてるんですが。。。 まかり間違っても17歳が使わな言い回しや単語のオンパレード。 どっからど~読んでも、『オッサン』が書いたものです。  まぁね。 見やすいですよ。 漢字ばっかりだし。 でも、それがリアリティがないんですよね~。 これなら三人称で書いたほうが良かった気がする。。。  ちなみにこれ。。。 ブ厚いです。 656ページあります。 読むのに5時間くらいかかりました。 映画化もされたらしいですけど。。。 誘拐犯が『松雪泰子』って。。。 どっかであったよね、その設定(笑) 大好きで毎週欠かさず号泣しながら観てた『Moter』 カブりすぎなので、DVDはパスですね。