| 第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作として、「描写力抜群、正統派の魅力」 「新人離れしたうまさが光る!」「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」「ここ十年の新人 賞ベスト1」と絶賛された感涙のベストセラーを待望の文庫化。 脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する不思議な 出来事を、最高の筆致で描く癒しと再生のファンタジー。 |
| 映画化もされたらしいけど。。。 正直、映画は観る気になれないな~。 これだけ長い作品、きっとかなり端折ってるでしょ。 端折っちゃったら、感動にならなくて薄っぺらくなりそうな気がする。 そのくらい、説明の描写が多い。 裏に「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」ってあったけど。。。 伏線??? あったっけ?? って思っちゃった。 まぁ、確かに感動の癒しと再生のファンタジーだけどね。 ストーリーは感動だけど、途中途中読みづらい。 専門医が2人出てきて、脳障害についての見解を述べる箇所があるんだけど。。。 長いんだ~、これが。 しかも専門用語てんこ盛り。 正直飽きる。 ナナメ読みしちゃったよ(笑) でも大丈夫。 読み飛ばしても、問題なし。 ストーリー的に全然絡まない。 漠然と巷に溢れてる「軽度の知的障害で回復の見込みも治療法も確立されてない」 の一言で済むんだよね。 なのに長い! 何か著者の知識のひけらかしの感も否めない。 ストーリーが良かっただけに、そこがなんとも残念。 |

