| 「さあ、神無月だ--出番だよ、先生」 神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。 失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に赴任する。 ほんの気休め、のはずだった。 英気を養って研究室に戻る、はずだった。 あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。 慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、さらに鹿…そう、鹿がとんでもない ことをしてくれたおかげで、「おれ」の奈良ライフは気も狂わんばかりに波瀾に満ちた日々になって しまった! 「壮大な構想、緻密な構成、躍動するディテール、ちりばめられたユーモア…。 これが二作目なんて信じられない。 この作家は、いずれ直木賞を獲るだろう」と”本読みの達人”金原瑞人氏が絶賛した、渾身の書き 下ろし長編。 『YAHOO!ブックス』より |
| 以前に玉木宏でドラマ化されてましたね。。。 2~3度しか見てないので、よくわからなかったですが。。。 これ、めっちゃ楽しい~。 しかも、舞台は奈良公園とか平城宮跡とか伏見稲荷大社だよ? めっちゃテンション上るでしょ~。 作中で、「飛鳥時代にタイムスリップして30分でいいからこのへんを散歩できたらなぁ」とありました が。。。 まさに同感!!! タイムスリップできるなら、未来なんかより、過去に行きたい!!! そして、飛鳥時代に行きたい! で、蘇我入鹿に会いたい!!! 天智天皇や額田王でも可!(笑) 話が逸れましたが。。。 そのくらい飛鳥時代に思い入れあるだけに。 ファンタジー小説でもめっちゃ楽しい。 これ、奈良旅行の前に読めばよかった~。 |
