『告白』 湊かなえ/著 | みんみんの徒然日記
゚・*:.。.告白.。.:*・゜

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`イメージ 1●告白● 双葉文庫 湊かなえ/著 定価(本体619円+税)

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  「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」 我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。 語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされて いく。 衝動的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に 文庫化!  

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  息子の友達のお父さんの借り物だったので、映画を観た後ソッコ~で読みました。 物語は6章からなる独白形式で進んでいきます。 凄くスリリングな展開で、アッとゆ~間に読破。 松たか子の演技の直後なだけに、妙にリアル! あのTVでの予告の「ドッカ~ン!」「なんてね」こそは出てきませんでしたが、でも。。。 これは楽しい! 最近は手法なのか結末の一歩手前で終わらせて、あとは読者の想像に任せるってタイプが多い ですが。。。 久々にシッカリ結末がありました! あ~スッキリ(笑) いつも原作→映画の順で結末がわかってて映画が楽しめなかったりするので、今回は映画→原作 にしてみました。 映画で描ききれてない部分もあとから原作で補完。 この方が二度楽しめるかも♪ 今度からこの手で行こう!(笑)  ところで、映画はR-15です。 こういう作品こそ子供に見せるべきだ、と言う人もいますが。。。 本当にそうでしょうか??? 原作のテーマは『少年法』に護られた『触法少年』への遺族の復讐です。 そして映像ではグロい部分もあります。 どちらがR-15の理由なのか知りませんが。。。 たいした理由もなく子供が親を殺してしまう昨今、キチンと話し合いのできる親子ならともかく、 そうでない場合。。。 いたずらに犯罪を助長してしまう可能性もあるのでは。。。 と思えてなりません。