前々から着色汚れが気になっていたので、昨日クリーニングにっ行ってきました。
今まで歯が重なっていた部分は年季の入った(?)着色ぶりでした。
歯並びが治ってくると、全部見えてしまいますね~。
とりあえずは、上の歯をクリーニング。
担当は、前から検診でお世話になってる歯科衛生士(女性)
結構いろいろ聞いたりできる信頼している人です。
クリーニングが終わった後、歯科衛生士が「悪いお知らせがあります」
「裏の所に虫歯がありますよ~」
「前からあったヤツじゃなくて?」
「新たに発見されました」
えぇ~!? またぁ?
「どうしますか~?」
と言う事で、治療です。
削るのはやっぱり、院長先生です。
「ど~も、みんみんさん。悪いお知らせがあります」
同じフリですか!?
「神経抜いてないとこなので、ちょっと痛いですよ~」
なんだか、院長先生の言い方だと、運悪く神経が残っている歯が虫歯になったみたいですよね。
それだけ、みんみんの歯は神経治療した歯ばっかりってコトでしょうか?
一体何本抜いてるんでしょう?
あまりにもやりすぎたので、本人が一番覚えてません。
今度歯医者に行ったら、聞いてみよう。
治療は痛かったですが、結構初期段階でしたので、すぐに終わりました。
「いや~。歯並びが治ってきているので、昔よりラクですよ」
やっぱり、大迷惑をかけていたんですね~。
院長先生、いつもホントに大変そうでした。
治療は終わりましたが、次回は下の歯のクリーニングです。


