2022年10月に女の子ベビーを出産したママです。
思い出しながら、妊娠中のことを書いていきます。
なぜ妊娠中のことを書くのか・・・
それは、今思えば色々あったからです。
妊娠初期の飲み会の断り方「飲めない理由や言い訳を考える」
サラリーマンの妊婦さんが直面する悩みだと思います。
働く妊婦はいろいろと気苦労も多くて大変です。
妊娠報告後は、周りの方の気遣いもあるし、
お酒が飲めないことを公言できるので
悩むことは少ないと思います。
問題は、妊娠報告前です。
さて、どうしたものか。
どう切り抜けるのが正解なのでしょうか。
※2022年はコロナが流行ったり、収まったり、な1年でしたが、
収まったタイミングで飲み会がありました。
お酒大好きな私の場合
まず、私はお酒が好きで、飲み会でもよく飲む方で
「今日は、なんとなくノンアルでいいです」ではなかなか通用しません。
なので、基本的に飲み会は断るスタンスで進めました。
私が使った断る言い訳は
「歯が痛くて、歯医者に行く」
「家族の予定があって」
「実家に帰らないと行けない」
などなど。
飲み会のある日にわざと在宅ワークを設定したりもしました。
コロナ禍だったので、変に体調悪いアピールをすると
仕事にも支障が出そうで難しかったです。
絶対に行かないと行けない飲み会
時々ある、偉い人も来る飲み会、というか会食。
そういう時は飲めない言い訳を考える必要があります。
私が使ったのは
「昨日飲みすぎて、まだ二日酔いです。
なので今日はお酒を控えます」
これ以上の言い訳が見つかりませんでした。
多分、バレてはいる
飲み会のお誘いを断ったり、お酒を控えたりしていると
勘付いている人もいるかと思います。
私も、妊娠報告をした際に
同僚から「もしかして!って思ってたよ」と言われましたが、
空気を読んでくれて優しくそっとしてくれていたのです。
とてもありがたかったです。
以上が、私の飲み会とお酒の断り方についてでした。
読んでいただきありがとうございました