私の直感が鋭くなったのは17才
子供の時は怖がりで でも見えていた気がします
大人に話しても嘘だろーと言われるから17才のハッキリクッキリ 生きてるの?!と見えるまでは誰にも話さなくなりました
17才の時も一人墓参りがきっかけ
それはハッキリクッキリとみましたが今までほとんどがのっぺらぼうです
怖くなくなる30代 聞いてみた事がありました
なぜ皆さんのっぺらぼうなのでしょうか?(笑)
なんせ怖くないので聞いてみたところインスピレーションのように入ってくる言葉は
貴女にはハッキリ見られたくないんです
と柔らかい感じで感じとりました
心霊写真は大量にあり、どれもハッキリ写ってしまっていたり、川や山ではシャッターがおちないこともしばしば
特にお祭りの夜はシャッターがおちない事が多かったですね。
シャッターがおちた画面はオーブだらけのまっしろだったり
それから話をした事も沢山ありました
居るのを無視しても 声や物音が沢山するので朝まで生テレビみたいに話したことも。
私が見るものはあまり悪さをしない人?が多くて、悪さをするものは持ち帰り じょれい?ってゆうんでしょうか?
水とお線香←水とご飯の時も 丁寧に手を合わせて誰に教わるでもなく、上がって?もらってました
噂からテレビ局から電話をもらった事がありましたが顔だしなんてしたら生きにくくなるのでお断りしています
写真は大量にありましたが普通ゴミに今年棄てました(笑)←ちゃんと供養してからだよ
さて、ひとつ。
ある日ずいぶん昔、お世話になった副社長が気になって気になって
落ち着かなくなり 友人や子供たちの進めもあり何十年ぶりに会社へ電話をかけさせていただきましたわたし。
何故か頭痛や動悸目眩がするんですが 不在との事
余計違和感を感じとりまして、自宅にお電話をしますと 今日倒れました 病院は○○ですと
たまたま家政婦さんが家に荷物をとりにいらしてて、教えていただけ タクシーで行ける距離だったので二日後に病院へ
脳梗塞でした 会社へ行く途中 道で倒れたとの事(-_-;) 私がソワソワしだした時間でした
ずっと会ってもいなかったけれどこれは何か縁ではないかな(O.O;)(oo;)と お世話になった方だしと毎日病院へ通いリハビリにもお付き合いしたり
独身で大昔の彼だったこともあり、トイレのお手伝いなんかもしたり(私こうゆうのへっちゃら)
丸一年間 だいぶ良くなるまでお手伝いさせていただきました
自分の病もあるし一年間と決めていたので
本当に一年間 介護しました
第六感ってゆうんでしょうかね