この記事はメインブログの2025年05月23日に投稿した『引き寄せが起きない人の5つの勘違いと見直すべき習慣』を抜粋したものです

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願いが叶わないのは「確信」が足りないからかもしれません

あなたは今、引き寄せを信じて、いろいろと試していませんか?

でも、なぜか思うように叶わない……そんな風に感じているなら、原因は「確信」が足りないからかもしれません。

よく「強く願えば叶う」と言われていますが、僕はそれは本質から少しズレていると思っています。

本当に現実になるのは、強く願ったものではなく、心の底から「できる」と確信できていること。

たとえば、あなたが日常で自然にしている行動──ご飯を食べたり、スーパーへ行ったり──は、疑いなく「できて当たり前」だと感じているから行動できるんです。

それと同じで、引き寄せも「当然そうなる」と思えることが現実になります。

いくら口で「できる」と言っていても、心のどこかで「無理かも」と感じていたら、それは現実にはなりにくいようです。

そのためにも、心のブロックを外して確信を育てていく必要があるのかもしれません。

そんなときに役立つのが「誰でもできるメンタルセラピー」です。

感情の開放やインナーチャイルドとの対話を通して、自分の内面を整えることで、自然と「確信」が育っていくことがあるようです。

無理にポジティブにならなくていい

「いい氣分でいると、いいことが引き寄せられる」と聞いたことがあるかもしれません。

でも、これは半分だけ正しいといわれています。

無理にポジティブなふりをしても、逆に引き寄せがうまくいかないことがあるようです。

ネガティブな氣持ちを見ないふりして抑え込むのは、汚れたお風呂に香水をかけるようなもの。

大事なのは、まず「悪い氣分を受け入れて手放すこと」です。

怒りや悲しみ、不安といった感情をしっかり感じたうえで、解放していく。

そのプロセスがあるからこそ、自然に「いい氣分」を選べるようになるのです。

その手助けになるのが「誰でもできるメンタルセラピー」です。

感情を抑えるのではなく、やさしく受け入れながら手放していく。

そのプロセスが、あなたの引き寄せを整えてくれるのかもしれません。

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