平昌オリンピック 羽生結弦 表彰台で文句をいっている人は間違いなく引き寄せが起きない | 引き寄せの知らない、わからない、間違っているを解消と趣味のブログ

この記事の所要時間: 約 6分8秒
[アイキャッチモデル: 茜さやさん 公式ブログ]


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平昌オリンピック 羽生結弦 表彰台で検索してみると・・・
とある動画アプリで動画をみていたら、今年の平昌オリンピックで金メダルをとった羽生結弦選手の表彰台にとび乗る動画が上がっていました。
ただその動画のタイトルにそれってどうなんだろうという思いが僕の中で起きました。
「平昌オリンピックで表彰台にとび乗る羽生結弦が調子に乗っていてムカつく」
このタイトルあなたはどう思いますか?
僕はその動画をアップロードした人の心が荒んでいるなぁと感じました。
コメントもたくさんついていましたが
同感の声が3割
ムカつくに対する批判の声が3割
とび乗るのはどうかと思うがそこまでは・・が3割
そのた1割
といった感じでした。
僕は取り立ててアンチ羽生という訳でもないし羽生ファンというわけでもありません。
そんな中でその動画をみたとき男子フィギュアでは66年ぶりの金メダル2連覇という偉業や平昌オリンピックまでの羽生結弦選手の怪我などを含めた肉体的、精神的な状況を考えるとその氣持ちは計り知れないものがあると思います。
それに加えて今回に限らず羽生選手の表彰台の動画をみてると結構とびのってる動画が出てきています。
そしていろいろ調べてみたら、あのとび乗る行為が自分の喜びの表現と応援してくださっているファンへのサービスであるようです。
今回の表彰台では一礼はしていませんが、一礼をしてからとび乗っている動画もありました。
一部のコメントにあった失礼な態度や謙虚な氣持ちでというのはある意味この一部分だけを切り取って伝えている状態なのかなと感じます。
先日のとある番組で試合から数日後の羽生選手の様子が放送されましたがとても謙虚でまたかなりお茶目な部分がみれました。
そんなこんなで僕自身が彼をムカつくといっている人たちに思うのが、ムカついたり、妬んだりしても羽生選手は謙虚な姿勢で練習するし、お茶目な面を見せて無邪気に笑っているので、時間と感情の無駄だなぁということです。
そして人を妬むということはあることの裏返しを認めてしまうことになると感じました。
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