「良薬は口に苦し」を体にいいものほど苦いというような意味で使っている方がたまにいます。
言葉通りに見れば確かにその通りなんですが・・・
良薬は口に苦しの意味
良薬は口に苦しは本来、「良薬は口に苦し、忠言は耳に逆らう」という言葉が省略されたもので、意味は
一般に、良く効く薬は苦くて飲みにくく、こちらのためを思って言ってくれる忠告は、なんとなく抵抗感があってすなおに聞くことができない、という意味。
です。
更に「良薬は口に苦し、忠言は耳に逆らう」も省力されていて「良薬は口に苦くして病に利あり。忠言は耳に逆らいて行いに利あり。」というのが元々の言葉なんだそうです。
意味が少し付け足されて
一般に、良く効く薬は苦くて飲みにくいけれど病気には効く、こちらのためを思って言ってくれる忠告は、なんとなく抵抗感があってすなおに聞くことができないが行いを正す為になる、という意味。
となります。
うまく行く人ほど忠告・助言にしっかりと耳を貸す
「良薬は口に苦し」の本来の意味がわかっても実践できる人というのはなかなかいないといわれています。
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