D11の体温:36,47↑(筋注:ゴナピュール注用150単位2管)

D12の体温:36,55↑

D13の体温:36,45↓(筋注:ゴナピュール注用150単位2管)

D14の体温:36,49↑(早朝4時検温)


D10の深夜にタイミング取りました(照)

体温は変わらずちょい高め。



◆◆◆

いやー、どっぷり落ち込みましたw

でもまぁボチボチ復活です。32歳にもなると図太くなるのかしら、なんちて(*´σー`)



D13の昨日、診察に行ってきました。「AIHの日程をちゃんと把握したいので」ってことで旦那も参加。

お産が立て込んでたのか、診察は夜の8時回ってました。


卵チェックではなんと。。。排卵の跡があるとの事Σ(゚д゚;)

で、育ち中の卵が2つくらいありました。


私の予想なんですが、「D9で2cmまで育っていたのが待ちきれなくて即排卵、でもゴナピュールを打っているせいで低体温のまま卵が2つ程育っている」っていうのが現状なのではないか・・・と。


イレギュラーなので、今回は「経過観察の為にもゴナピュール打ちつつ卵胞チェックしていこー」って話になりました。

落ち込んでたストレスも影響してるのかな・・・。AIHも見送りになるかも・・・。

先生は「D9の2cmの卵ってのは、経験上、中が空だったりしたかもしれない」と言ってたかな。早発閉経については今のトコとりあえずは心配すんな、って言ってもらった。



「AMHはまた条件変えて再検査しよう」とも言ってた。

「FSHが高くて治療するケースは多いんだけど」ってしつこく言ってたwそんなに珍しいのかw

やっぱ「AMHはここ1,2年の新しい検査だからねー、、、うーん」って感じ。ガクッとしたみたい・・・。人間の身体って不思議ですなぁ。



でさw

AMH再検査した人ってあまりネットに書いてないんだよね。

私の調べた感覚では、「体外授精の方法の選択」のために、AMH値を基準にしているケースが多いなぁと思う。

先生は「再検査の数値でステップアップの踏ん切りが付くかもね」、って感じかもしれない。



で、体外授精の話も改めてしてくれた。


「不妊治療専門の病院ならすぐに体外って言うと思います。ウチはそこまで言わないんです。でもあなた達の場合には言いますよ」と。優しく強くズバッと諭してくれました。「ウチでも今週だと3回は胚移植(だったかな)の予定ありますよ、そんなに珍しいことじゃないんです」、とも。


旦那は今まで体外については考えてないようだったけど、先生の話を聞いてちょっと改めたっぽい。私はホントどっちでも良いな、と思ってたんです。どうにでもなれ状態でそこまで考えが及んでなかった・・・。



で、さっき旦那からメールがあって。

「やろっかー」との事。



ええええええw


まだ決定ではありませんけどね。どっちにしろ、昨日診察に同席してくれて良かったのかも。

てか今日の日記ながっw

最後まで読んでくださった方々ありがとうございました(*゜▽゜ノノ゛☆