衝撃です。
この不景気な中、気づかないうちに無駄遣いをしている人が意外にも多いということ・・・
こんにちは、ゆうです。
今回はあなたが
「当然と思っている大きな間違い」
についてお話します。
あなたは率先してお金をかけ、
さらにしわしわな肌へとなることを
望んでいますか？
「そんな恐ろしいこと思うわけない」
そう思うでしょう。
私もそんな人は絶対にいないとはっきり言えます。
けど、
思っていなくても
「実際にはしてしまっている」
そんな人が多いのが事実なのです。
わざわざ高いお金を払って
自分の肌をどんどん劣化させ、しわしわにしているのです。
今のまま、
「無駄」にお肌にお金をかけていたら
飲み会で出会いを求める余裕もなくなっていくでしょう。
そんなことを続けていると
あなたはお金にも肌にも
「余裕のないしわしわ女」になってしまいます。
鏡の前で化粧直しをしながら、いつも男性から
「絶対にすっぴんは酷いんだろうな」
と思われちゃう女です。
そんな無駄なお金を使わず、
必要最低限におさえて
浮いたお金でかわいい洋服を買って
おいしいスイーツを意中の彼と食べに行ったりなんかして・・・
とっても有意義なお金の遣い方ですよね。
化粧品の選び方同様に
今日もあなたが無駄なお金を使わない為の
知識をお伝えしますので
最後までしっかりとブログを読んでください。
「お金をかけて肌をぼろぼろにする」のはとっても簡単です。
しかし、
「お金をかけずにスベスベで健康的な肌にする」
ほうがずっとずっと簡単だったのです！
それでは本題です。
あなたは洗顔後、タオルで丁寧に顔を拭いてから
真っ先にしていることがありますよね？
何をするのか思い出してみてください。
化粧水を塗って・・・・
乳液もつけて・・・・
美容液もつけて・・・・
保湿クリームで蓋をして・・・
この一連のフルラインを使っているあなた
無駄遣いです
そのお金を別のことに使ってください。
色んな無駄遣いがありますが、
化粧品の無駄遣いはちょっと違います。
お金を使って、さらに自分を地獄へと突き落としているのです。
なんで化粧品のフルラインがダメなのか？
それでは具体的に、
何が悪いのか説明しましょう。
まずは保湿。
大切なことなのですが何事もやりすぎは良くありません。
同じように保湿もしすぎてしまうと
逆に肌の乾燥を招いてしまうのです。
今回特に重要なことは、
化粧水、乳液、美容液、保湿クリームは
質感の違いがあるだけで、
その成分はほとんど変わりがないことが多いのです。
この事実、
あなたはご存知でしたか？
・化粧水はサラサラと肌になじみやすい質感で主に保湿を目的としたもの
・乳液は水分の蒸発を防ぐためのもの
・美容液、保湿クリームは保湿をさらに補うもの
それぞれの役割は一応あります。
しかし、
こんな過剰に多くのステップを踏んで保湿をする必要はありません。
むしろ
「してはいけません」
一応の役割はあっても
ちょっとした粘度の違い、界面活性剤の含有の違いなどで
質感や見た目が違うだけだという化粧品が多いのです。
※すべての化粧品がそういうわけではもちろんありません。
よく化粧水を選ぶときに
さっぱり・しっとり・保湿・高保湿……
なんて目にしたことはありませんか？
あなたの今のスキンケアは
しっとりかさっぱりという質感の違いだけの化粧水を
片っ端から全部使っているのと一緒なのです
これを聞いてあなたは
「フルラインで化粧品を使うことがこんなに無駄なことだったのか・・・」
と分かってくれたでしょうか。
無駄なだけならまだしも
さらに肌にとって悪影響なのです。
さあ、
今すぐあなたの洗顔後のスキンケア
見直してみませんか。
私は乳液、美容液、保湿クリームは
常時使う必要はないと思っています。
同じ成分のものをいくつも使って
肌に負担をかけ続け、ぼろぼろの肌にしたいですか？
化粧品に無駄なお金を使って
飲み会でせっかくの出会いのや交流のある場での
チャンスをあなたは逃してしまいますか？
これでは
ノリの悪い上に化粧ノリも悪い女
というレッテルを貼られてしまってもいいのですか？
そんなことをあなたは望みませんよね？
化粧品を正しく使って、
お金の使い方も賢い美肌女になれば
あなたの思い描く意中の人と
毎日甘く楽しいひとときを送れます。
もうすぐそこに近づけますよ！
今日も最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
また明日の記事も楽しみにしていてください（＾＾）