昨日観た映画『FROZEN』
とってもよかったです~ヽ(〃∀〃)ノ♡
韓国での題名が『겨울왕국:冬の王国』
日本での題名は『アナと雪の王国』
すっごく映像が綺麗だし、ディズニーといえばセリフから歌に変わるミュージカル調☆
歌のシーンも聞き入っちゃいます♡
あと、少し前にSuper Juniorのヒチョルがインスタに上げてた内容が面白くて。笑
訳★「16年間ずっと一緒だったアスカをもう手放そうと思う。一晩中夢を見て悩んだよ。俺を悪い男だと罵ってもいい。アスカ、俺も今まで本気で愛していたよ。でももう手放してあげる・・・今日から俺の恋人はアナ、お前に決めた。Fall in love~♡・・・俺のこの書き込みをみたELF(ファンクラブ通称)の反応はきっと『このキチガイ、現実の女と結婚しろ。私たちのオッパがヲタクだなんて!』だろう。お前たち・・・オッパは罵られてもいい・・だけどお前らの義姉になるアナのことは悪く言うな・・・ガクガク」
エヴァンゲリオンのアスカを手放して、こらからはアナを愛するらしい。
さすがオタクのヒチョル。笑
でもこれを読んだ時は映画を観る前だったからよくわからなかったけど、映画を観た後はヒチョルの言うことがわかる気がしました。笑
アナのキャラがすごくかわいいの♡
脇役の雪だるまもすっごくかわいくて面白いし♪
そうそう、彼に昨日色々説明されて知ったんだけど。
ここ数年でヒットしたディズニーの代表的なアニメ、トイストーリーやモンスターズインクもディズニーだけど、制作してるのは会社はPIXARなんですよね。
ディズニーのアニメって、昔からある原作(例えば…リトルマーメイドなら人魚姫が原作)を元にアレンジしてアニメにして、歌がたくさん入ってるミュージカルっぽいのがディズニーのスタイルだったみたいなんだけど…
最近はアニメもモンスターズインクみたいな3Dが当たり前で、昔からのディズニーのスタイルはあまり売れなくなってたみたいなんです(>< )゚。*
なので、ピクサーの勢力も強くなってきててディズニーのスタッフもピクサーの作品を作ることが多くなってたらしく…
でもそのおかげでディズニーのスタッフにも3Dなどの技術が身について、そこで自分達だけで作ってみたのが『ラプンツェル』
昔からの原作を元に作ったミュージカル調のディズニーのスタイルでの作品☆
まぁ、そのディズニーの復活のきっかけになった『ラプンツェル』私観てないんですけどね^^;
彼に絶対観てー‼︎ってめっちゃ言われました。笑
ラプンツェルが大ヒットして、まだディズニーの昔からのスタイルも見直されて人気が出てきたみたいで♪
今回の『FROZEN』もすごくヒットしてるみたいです~♡
私はトイストーリーやモンスターズインクはストーリーは好きだけど、元々リトルマーメイドやアラジンとかの絵の感じが『The disney‼︎』って感じで好きなんですけどね♡
とにかく大人になって映画館でディズニーのアニメを観たのは初めてだったけど、やっぱりいいですねヽ(〃∀〃)ノ
なんだか心がほっこりしました♡
あと、最後のエンディングで流れるテーマソングが『Let it go』っていう曲なんだけど、韓国版はsisterのヒョリンが歌ってるみたい♪
私、普通に英語だと思ってて途中であれ?韓国語⁉︎ってなりました。笑
エンディング、日本では誰が歌うのかな~♪
それも一つの楽しみかも☆
あと普通は公開まで重要なシーンってあんまり出さないみたいなんだけど、この映画は見せ場のシーンをだいぶ前から公開してたみたいなんです☆
テーマソングでもある『LetItGo』の使われてるシーンなんだけど、25カ国語で歌われててワンフレーズごとに言葉が変わるんです♪
これが全部違う人が歌ってるのに、一緒の人が歌ってるみたいで不思議なのヽ(〃∀〃)ノ
もちろん日本語の部分もあります♡
とっても素敵なシーンなんだけど、見せ場のシーンなので、見たい方だけ見てくださいね♡
↓
昨日からずっと頭のなかで『Let it go~♪』って流れてる。笑
オススメ映画です♡♡

