昨日2月24日。

記念すべき日。

天皇陛下御在位三十年記念式典での三浦大知さんの『歌声の響』の歌唱。

素晴らしかった。

本当に素晴らしかった。


きっとすごく緊張したことでしょう。

でもそれを感じさせない穏やかな表情、それどころか微笑みながらの歌唱で余裕さえ感じる。

両陛下の前で歌うことをとても喜び楽しんでいるかのよう。

温かく柔らかな歌声で、千住明さんのピアノと妹の真理子さんのバイオリン演奏も相まって、心にすっと入ってくるとても素晴らしい『歌声の響』でした。

きっと天皇皇后両陛下にも、大知くんの 両陛下に届けよう という想いが伝わったことでしょう。

私がここでどんなに素晴らしかったと叫んでも、見てない方には伝わらないと思うので、とにかく見てください。



誰もが緊張するであろう、いや、緊張して当たり前のあの場面であの歌唱。

なんて肝が座ってるのでしょう。

なんてメンタルなのでしょう。

きっとその度胸は、デビューしてから今日までに培ってきたものなのでしょうね。

でも大知くんにとっては、いつも通り丁寧に歌っただけなのかもしれませんね😊

そんな大知くんのことだから、明日の宮中茶会もきっと楽しむのではないでしょうか💖

と、勝手に想像しています(笑)


大知くん、大役お疲れ様でした。

私はあなたのファンでよかったと心から思っています。