ここのとこ鼻の奥が痛くて炎症を起こしているのか、プールに飛び込んで鼻に水が入った痛さがずっと続いていた。
もともと慢性副鼻腔炎の私。悪化して蓄膿症になったかも
耐えきれず医者に行くことにした。
が、保険証を忘れたので一旦家へ戻り、診療時間ギリギリに滑り込まなければならない。
家へ入ると彼が
「おかえり~」と出迎えてくれた。
そんな彼の相手をしている間はなくすぐに出ようとしたが、
カバン!ジャンバー!
と訴える。
どうやら一緒に行ける気でいるらしい
一瞬連れて行こうかとも思ったが病院なので何やらうつされても困るしお嬢も止めるので置いて行くことにした。
振り払って
玄関のドアを出ると数歩中にいる彼が仁王立ちで言っている。
「みーちゃんママ、××…からね
」
聞き取れなかったので なに?と聞き返すと
「みーちゃんママ、鬼出るからね
」と数回繰り返して私に

もしや、脅してる
いつも言うこと聞かない時や夜半に駆け回る時(下の階の人に迷惑なので)に私やお嬢に「鬼さんが来ちゃうよ~」と脅されてるのをそのまま返してきた
彼のアレンジにびっくりしつつ、結果、ふててる彼を置いて来たがそれでよかった。
初めての耳鼻咽喉科の先生は楽しそうに痛いことをしてくるドSな先生でした。
超痛くて次に行くのが恐いくらい
彼の言うとおり
鬼にじやないけど先生にたくさん泣かされたから
もともと慢性副鼻腔炎の私。悪化して蓄膿症になったかも

耐えきれず医者に行くことにした。
が、保険証を忘れたので一旦家へ戻り、診療時間ギリギリに滑り込まなければならない。
家へ入ると彼が
「おかえり~」と出迎えてくれた。
そんな彼の相手をしている間はなくすぐに出ようとしたが、
カバン!ジャンバー!
と訴える。
どうやら一緒に行ける気でいるらしい

一瞬連れて行こうかとも思ったが病院なので何やらうつされても困るしお嬢も止めるので置いて行くことにした。
振り払って
玄関のドアを出ると数歩中にいる彼が仁王立ちで言っている。
「みーちゃんママ、××…からね
」聞き取れなかったので なに?と聞き返すと
「みーちゃんママ、鬼出るからね
」と数回繰り返して私に
もしや、脅してる

いつも言うこと聞かない時や夜半に駆け回る時(下の階の人に迷惑なので)に私やお嬢に「鬼さんが来ちゃうよ~」と脅されてるのをそのまま返してきた

彼のアレンジにびっくりしつつ、結果、ふててる彼を置いて来たがそれでよかった。
初めての耳鼻咽喉科の先生は楽しそうに痛いことをしてくるドSな先生でした。
超痛くて次に行くのが恐いくらい

彼の言うとおり
鬼にじやないけど先生にたくさん泣かされたから
