お疲れさまです
骨粗鬆症でイベニティの注射を
月に1回打っています
4月から打ち始めたので
既に2回打ちました
身体的には何も変化はないと思うけど‥
手なんですが🖐️
カルシウム値が高くなりだした4〜5年くらい前から
指先から第一関節までと親指の付け根辺りが
皮膚が硬くなりヒビ割れして
皮がめくれて中の赤い皮膚が出てきて
切れて血が出てまた皮膚が再生されて‥
の繰り返し
痒くはないけどとにかく痛いの
皮膚科もいろんなところ行ったけど
どこの医者も主婦湿疹
としか診断しなかった
処方された塗り薬は全く良くならず
以前掛かった鍼灸院の先生が
「これは手荒れじゃない!
体の中からのものだから薬塗ってもねぇ‥
それなりのツボに鍼やっとくね」
やっぱり解ってくれる先生もいるんだ
って嬉しかった
二回位続けて施術してもらったら
少し🤏だけど良くなったのを感じた
でも1回 五千円でもう既に6回通ってたから
金銭的に無理だったから通うのやめちゃったら
またぶり返し
ところがですよ
イベニティの注射💉2回目打った後くらいから
皮剥けが治ってきて硬さだけが残ってる感じ
スゴい
4年近く悩んできて
手を人前に出すのも恥ずかしいから
絆創膏すると濡れてふやけて
余計に皮剥けてガサガサしてしまう
今は硬い事除けば少し突っ張ってるけど
人前に出せるくらい
今後悪化する事がなかったら
高カルシウム血症からの症状だったって事かな
そしてイベニティが効いているって事かな
高カルシウム血症とは
血液中のカルシウム濃度が高くなる病気のことです。通常、私たちの血液中のカルシウム濃度(正確にはアルブミンで補正したカルシウム濃度)は8.5~10.2mg/dLが基準値とされていますが、それを上回る場合に高カルシウム血症と診断されます。
引用させていただきました
それが私の場合は
カルシウム値が最高で11.7
その後いろんな検査をして
原発性副甲状腺機能亢進症
という病気が見つかりました
大きさは4~5mmぐらいで、甲状腺の周囲にあり副甲状腺ホルモンをつくる臓器です。多くの人は4つの副甲状腺を持っていますが、なかには3つ、あるいは5つ以上もっている人も稀ではありません。ここでつくられる副甲状腺ホルモンは、血液中のカルシウム濃度を一定の範囲内に調節しています。健康な人では、血液中のカルシウムが減ると副甲状腺ホルモンが増加します。そうすると骨に蓄えられているカルシウムが血液中に溶かし出されてカルシウムが正常な濃度にもどります。
副甲状腺機能亢進症とは、血液中のカルシウムが正常またはそれ以上あるのに、副甲状腺ホルモンが必要以上につくられる病気です。そのために骨の中のカルシウムが減少して骨そしょう症(骨がやせてもろくなり骨折しやすくなる病気)になったり、腎結石(腎臓や尿管に結石が生じる病気)や消化性かいよう(胃・十二指腸などにできる)、膵炎などを引き起こすことがあります。カルシウムは、その他すべての臓器に働いているといっても過言ではないので、いろいろと障害をおこす可能性があります。
以上 引用させていただきました
この病気により
高カルシウム血症と骨粗鬆症が発症した!
という感じですね
骨粗鬆症は年齢的にと子宮と卵巣ないから女性ホルモンが出ないからっていうのもありますね
副甲状腺腺腫摘出手術をしていただき
いまのカルシウム値は9.5で
至って正常です
ただ最近下腹に転げ回るくらいの激痛が起こったり
いきなり我慢できない位の尿意が襲ってきたり
足がむくんだり‥
更年期の症状かもしれないけど
ちょっと心配なので
泌尿器科に行ってこようかなぁ
なんて思ってます!
なんか一つ良くなるとまた次に何か起こる
そんな繰り返し
な〜んか疲れちゃうけど
みんな頑張ってるから
私も頑張る
また次回です
ここまで読んでいただき
ありがとうございました