鈴鹿サーキットのメインストレートエンドでは時速260kmをOVERしている。
そこからブレーキング&1コーナーに向け上体を起こすと後ろに吹き飛ばされそうな凄い風圧である。
本来、MRAのスクリーンに換装していてプロテクション効果は高く気に入っていたが伏せてスクリーン越しに前を見ると前が全然見えないのである。理由はカラーが濃いめのブルーのためだ。
また、スクリーンの全長が長いので胴長の私が伏せるとスクリーンの先端にヘルメットが当たってしまう!
そこで一旦、ノーマルに戻すがスクリーンの高さが低いので、凄い風圧を感じてしまう。
ノーマルより少しハイスクリーンで全長もノーマルと変わらないスペイン製のPuig(プーチ)を購入した。
サーキットでの走行が楽しみである。
そこからブレーキング&1コーナーに向け上体を起こすと後ろに吹き飛ばされそうな凄い風圧である。
本来、MRAのスクリーンに換装していてプロテクション効果は高く気に入っていたが伏せてスクリーン越しに前を見ると前が全然見えないのである。理由はカラーが濃いめのブルーのためだ。
また、スクリーンの全長が長いので胴長の私が伏せるとスクリーンの先端にヘルメットが当たってしまう!
そこで一旦、ノーマルに戻すがスクリーンの高さが低いので、凄い風圧を感じてしまう。
ノーマルより少しハイスクリーンで全長もノーマルと変わらないスペイン製のPuig(プーチ)を購入した。
サーキットでの走行が楽しみである。