BMW S1000RRのOEMはコンチネンタルのロードアタック!
初めてのコンチネンタルタイヤだったが軽快でグリップ感が掴みやすく乗りやすかったが・・・
なんと納車から100kmでリヤタイヤにビスのようなものが刺さっている(`´)
パンク修理をしたものの、やはり何だか心配になってしまう。
いろんな人に「パンクしたタイヤって大丈夫か?」と聞くと、「あぶないよ~早くタイヤ替えた方がいいよ」、
「直したところが裂けるよ」、「普通に乗るんだったら大丈夫だよ」とか皆意見が違う(*_*)
確かに大丈夫と思うが、走りだすとリヤタイヤが気になりスロットルを開けるのを躊躇してしまう自分がいる。
やはりバイクは2つのタイヤしかないし、安心して乗りたい。
と言うことで、いつものライコランドへタイヤ交換に行ってきました。
ピレリのディアブロロッソコルサを希望していたが、リヤタイヤのサイズがない。第2希望のミシュラン「MICHELIN POWER PURE」ならサイズがある。
以下はミシュランHPより
製品の特徴
■ミシュラン軽量タイヤ技術(Light Tire Technology : LTT)の採用
軽量化を追求するため、構造、プロファイル、構成部材のすべてを最適化しました。
キャッププライには、アラミド繊維を採用しています。
アラミド繊維は、航空宇宙産業でも使用されている合成繊維で、
一般的に同重量の比較ではスチールの5倍の強度を持つといわれます。
これら一連のアプローチにより、トレッドゴムの厚さは従来品(MICHELIN Pilot Power 2CT)と変わらないレベルを維持しています。
■第2世代デュアルコンパウンド技術の採用
第2世代のデュアルコンパウンド技術(2Compound Technology:2CT)を
POWER PURE専用に開発し、グリップ力を高めると共に安全性を追求しました。