インナーチャイルドを知ったきっかけは
心理セラピストになれる・パソコン1つでお仕事出来る
心を癒やすこと出来る、やり方も教えてくれる
という言葉にピンと来て個人説明に参加。
私はお金を自分のために使う事にブロックがあったので無理だと思っていました。
でもあなたはどうしたいですか?と聞かれたときに
やってみたいと思い怖かったけど飛び込みました
インナーチャイルドとは
☆大人になって人間関係や お金の不安や悩みの原因の 9割は幼少期のご両親との 関わり
出来事や体験に よって生まれる
☆どんな感情を抱いたか 満たされなかった心の傷が
潜在意識【無意識領域】にある
☆顕在意識の思考だけで生きているので潜在意識と顕在意識の間に固い蓋で閉じ込めている
☆人は無意識の層⇒潜在意識の中にあるこうあるべき
こうしなければならないという感情が現実の世界に
現れている
私の例でいうと
①ずっとお金のことで悩んでる・不安
⇒幼少期父は鬱になり無職、お金のことを言うと
怒る⇒願望言っても叶わなかった
お金自分のために使うのは悪いんだ、価値がない
②恋愛しようと思わない
⇒両親が幸せにみえない
父が母に対して攻撃的だった
大きな声出して感情むき出し顔怖い
⇒男友達は出来るのに彼氏は欲しいとも思わない
告白されても拒絶反応おきてた
大きな声出す人苦手、怖い
③お友達自分から話しかけられない【初対面苦手】
⇒人を信じられない、攻撃されないように自分から
心の壁を無意識に作っていた
④命に関わる出来事がおきると過剰反応してしまい
涙が止まらなくなる
⇒先祖代々、短命な人が多い
インナーチャイルドに会ってこのような感情が
沢山出てきました。
私は感情を上手くコントロール出来ず、顔も無表情のときが多かったんです!
心理的な心の傷をずっと心の中に閉じ込めていて
見ないようにしている人がほとんどです😅
辛すぎる過去などを封印していると、解放出来ていない感情を引き出そうとする出来事が繰り返されるんです!
だから自分でどんな固定概念、信念をギュッと握りしめて手放せないでいるかに気づいて欲しくて
悩みの出来事が起きています。
☆固定概念や信念は、実は両親の価値観が植え付けられています(兄弟・お友達との関係もある)
心理学のエリック・バーンは『子供は親のテープレコーダー』と提唱しています
☆親のこうあるべき、こうしなければという思い込みがそのまま子供に受け継ぎます【親の言うことは正しいと思いそれが自分の考え方になる】
心の傷を癒して解放すると現実に変化が起きます
次回はどんな変化起きたか、色んなパターンを
紹介しようと思います!
長文を読んで頂きありがとうございます♡