☆潜在意識と感情について
・潜在意識の中にネガティブな感情や現実の悩みの
原因がいくつもの層になってある
・6歳までの体験や記憶で親が自分に対して
どのように接していたのかが鍵になる
・幼少期は家庭の中だけの環境だったのが
小学校に入ったことで左脳教育を受ける
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☆全員同じでなければならない
☆個性を押し殺した教育(無個性)
※感情や自分を出してはいけない考えになっていく
♡子供は感情豊か、表情豊かで喜怒哀楽をストレート
に出す(右脳的思考)
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☆段々と親の顔色を伺ったり、親に気に入られようと
する
☆親によっては『いくら頑張っても褒めてくれない、認めてもらえない』
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💎このような体験によって、思春期に一人で自立して生きていくという考えになっていく(反発心)
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☆親に依存している状態⇒傷つきやすい!
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嫌な体験、怖い、辛い経験によりネガティブな感情
を潜在意識の中に押し込めている
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あまりにも辛い感情を感じていたら
生きていけない
『自分の身を守るため感情を切り離してしまい、感情を出さない』
ようになる(脳の安全装置作動して記憶消して無かったことにする)
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顕在意識と潜在意識の間に厚い蓋
を作り、色んな感情を抑圧し
潜在意識のゴミ箱に無意識に
溜め込んでしまう(脳の記憶は消しても潜在意識の中に入っている)
💎過去の幼少期の記憶、体験を思い出す
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父に対して、母に対してどんな感情を抱いて
いたのか、自分と向き合い根本的な悩みの原因深掘りしていく
💎今現在起きている事は、自分が引き寄せている
💎思考は現実化する⇒潜在意識にある考え方
思い込み、観念がそのまま現実化している
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自分にあるネガティブな感情を見つけてみよう
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インナーチャイルドを癒して感情を解放
潜在意識の記憶を書き換える事により
現実の悩みが解消されていきます!
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