前の記事で女としてのモヤモヤ~
の記事を書いたけど、その続きです(*^^*)
そんなモヤモヤが生まれるのは、
30歳前後で子供を産み、子育てに奔放し、
やっと、ようやく「お世話」という子育てから少し解放された40代以降なのだと思う。
手がかからなくなり、
少し自分の時間ができる。
手はかからなくなっても子育ては続く、
実際、10歳を過ぎた頃から「子育ての大変さ」の種類が変わってくる。
そんな時にメンタル的にも外に支えてくれる、聞いてくれる、拠り所的な人を求めてしまう。
社会的には「悪い事」。
でもそれでお母さんがいつも綺麗でいて、
いつもご機嫌で笑っていたら?
母は家族の太陽だ。
子供たちはお花。
うちの場合、
長女→バラ
次女→ひまわり
末っ子→タンポポ
かな~笑
母が笑っていたら家庭は円満だと思う。
家族の中心はお母さんなのだから。
お父さんは「水、肥料」かな~。
たまに水と肥料を与えて下さい笑