最初は蕁麻疹。
その後、手足の発疹が日に日に
増していき、関節痛も出てきたため
リウマチを疑い、大学病院を受診しました。
ウイルス性の発疹と診断され、調べてみると
りんご病に症状があてはまったため、
経過を綴っていきます
【経過】(症状継続中)
7月30日(水)
むくみ 関節痛 頭痛 喉痛
7月31日(木)
むくみ、関節痛緩和 痒み 肘痛8月1日(金)
関節痛 むくみ
朝起きた時、むくみはまだあり立ち上がる時に足の裏(特にかかと)の痛みは感じますが、全身の関節痛は日に日に軽くなっています。むくみで体重は3kg増えてます。まだ症状は続いてますが、りんご病に関してはこれで終わります。
【りんご病について】
伝染性紅斑とも呼ばれるヒトパルボウイルスB19による感染症で、小児がかかるとほっぺが赤くなることが多い。大人にも感染することがあり、10~20日の潜伏期間の後、微熱やかぜの症状などが見られ、手や足に網目状やレース状の発疹が広がり、特に女性は関節痛やむくみ、筋肉痛を伴うことが多い。特効薬はないので抗アレルギー薬や鎮痛剤、抗炎症の塗り薬などで対症療法するケースがあるようです。
これは初期に現れた蕁麻疹です