WAO!!
チョット目を放した隙に・・・

いつの間にか自分で勝手に、テーブルに昇っちゃってるし。
( ̄□ ̄;)
しかもポーズとっちゃってるし。(笑)
ダイチャンも、いろんなトコに昇って遊ぶコだったけど。
テーブルは、さすがに無かったなぁー。(-▽-;)
日々、いろんなコトが出来るようになって行き。
益々、目が離せなくなる今日この頃。
(-_-)
突然、ダイチャンにクイズを出されました。
ダイ「ダイチャンの好きな物は何でしょーか?(・▽・)」
ピン「えーと、お菓子と、仮面ライダーかなぁー?」
ダイ「ブッブー。
正解は、ピンクと苺でしたぁー!!」
ピン「そっかぁー、残念。間違えちゃったー。f^_^;」
ダイ「じゃあ、次の問題です。
ピンピンの好きな物は何でしょーか。」
ピン「ピンピンもピンク~!!」
ダイ「ブッブー!!
正解は…、
[お金]でしょー!!」
・・・・[お金]て
(笑)
ま、確かに、大好きですけど?(笑)
ミソジーピンピン、3歳のダイチャンに、心見透かされる。
(-人-)チーン。

いつの間にか自分で勝手に、テーブルに昇っちゃってるし。
( ̄□ ̄;)
しかもポーズとっちゃってるし。(笑)
ダイチャンも、いろんなトコに昇って遊ぶコだったけど。
テーブルは、さすがに無かったなぁー。(-▽-;)
日々、いろんなコトが出来るようになって行き。
益々、目が離せなくなる今日この頃。
(-_-)
突然、ダイチャンにクイズを出されました。
ダイ「ダイチャンの好きな物は何でしょーか?(・▽・)」
ピン「えーと、お菓子と、仮面ライダーかなぁー?」
ダイ「ブッブー。
正解は、ピンクと苺でしたぁー!!」
ピン「そっかぁー、残念。間違えちゃったー。f^_^;」
ダイ「じゃあ、次の問題です。
ピンピンの好きな物は何でしょーか。」
ピン「ピンピンもピンク~!!」
ダイ「ブッブー!!
正解は…、
[お金]でしょー!!」
・・・・[お金]て

ま、確かに、大好きですけど?(笑)
ミソジーピンピン、3歳のダイチャンに、心見透かされる。
(-人-)チーン。