☆ひざし☆
娘タンの学校カラ、突然電話が来マシタ…。
担任のイケメンティーチャーね?(笑)
ミンミ「ハイ。(ウチの子、何か、しでかしたんカイ?ビクビク…)」
イケT「あのー。夏休み前に、皆で詩を書ぃてもらったんですケドー」
ミンミ「( ̄∀ ̄;)
(シ…死?!何だょー、娘タン、何ヤったんだょー!!)
はぁ…。」
イケT「娘タンの書ぃた詩が、とても良く出来てて、研究の方に出したぃんですょー。」
わぉ!!o(^o^)o
アレですネ?
「ひざし」て言う、印旛地区で本になる、あの研究に出すんですねー?!
実わ。
娘タン、去年わ作文を書ぃて。
その研究会?
とやらで、見事、入選しまして。
本に載ったんですょー
(o^-')b

↑こんなの☆
1学級から、良ぃ作品書けた子を4人選んで、研究会?に出すんだケド。
入選するのが150人くらぃで、本になると、一応、賞状トカ貰ぇるんだょネ♪
去年わ娘タン。
産まれたばっかりの息子タンの事を
[ワタシの可愛ぃ弟]
て、題で作文したんだケド(^-^)v
イケメンティーチャーに学校に呼び出された娘タン。
詩の清書を書ぃて提出して来マシタ☆
今年わドンな内容なのか、気になっチングだょネ?!
ミンミ「ドンな詩書ぃて来たのー?!(^-^)」
聞ぃてみたょ☆
娘タン「エー。秘密~!!」
ミンミ「何でー?教ぇてょーo(^o^)o」
娘タン「…。
ぢゃぁ、題名だけネ?」
ミンミ「分かったー♪(きっと、娘タンなりの可愛ぃ題なんだろナ~)」
娘タン「ぇっと…。
[弟の事、チョット嫌ぃ]だょ」
…( ̄□ ̄;)?!
急変だネ。
去年の「可愛ぃ~」から、「嫌ぃ」に。
一気に変わっちゃったネ(笑)
昨日の息子タン☆

スイカを美味しそぉに、カジってますッd(^-^)
その後…。
…娘タンの頭皮をカジりました( ̄□ ̄;)!!
…こぉゆう事ネ?(笑)
嫌ぃな理由わd(-∀-;)
担任のイケメンティーチャーね?(笑)
ミンミ「ハイ。(ウチの子、何か、しでかしたんカイ?ビクビク…)」
イケT「あのー。夏休み前に、皆で詩を書ぃてもらったんですケドー」
ミンミ「( ̄∀ ̄;)
(シ…死?!何だょー、娘タン、何ヤったんだょー!!)
はぁ…。」
イケT「娘タンの書ぃた詩が、とても良く出来てて、研究の方に出したぃんですょー。」
わぉ!!o(^o^)o
アレですネ?
「ひざし」て言う、印旛地区で本になる、あの研究に出すんですねー?!
実わ。
娘タン、去年わ作文を書ぃて。
その研究会?
とやらで、見事、入選しまして。
本に載ったんですょー
(o^-')b

↑こんなの☆
1学級から、良ぃ作品書けた子を4人選んで、研究会?に出すんだケド。
入選するのが150人くらぃで、本になると、一応、賞状トカ貰ぇるんだょネ♪
去年わ娘タン。
産まれたばっかりの息子タンの事を
[ワタシの可愛ぃ弟]
て、題で作文したんだケド(^-^)v
イケメンティーチャーに学校に呼び出された娘タン。
詩の清書を書ぃて提出して来マシタ☆
今年わドンな内容なのか、気になっチングだょネ?!
ミンミ「ドンな詩書ぃて来たのー?!(^-^)」
聞ぃてみたょ☆
娘タン「エー。秘密~!!」
ミンミ「何でー?教ぇてょーo(^o^)o」
娘タン「…。
ぢゃぁ、題名だけネ?」
ミンミ「分かったー♪(きっと、娘タンなりの可愛ぃ題なんだろナ~)」
娘タン「ぇっと…。
[弟の事、チョット嫌ぃ]だょ」
…( ̄□ ̄;)?!
急変だネ。
去年の「可愛ぃ~」から、「嫌ぃ」に。
一気に変わっちゃったネ(笑)
昨日の息子タン☆

スイカを美味しそぉに、カジってますッd(^-^)
その後…。
…娘タンの頭皮をカジりました( ̄□ ̄;)!!
…こぉゆう事ネ?(笑)
嫌ぃな理由わd(-∀-;)