文化祭の振り替え休日のふたいとこのおねぃちゃんと伯母さんも誘って
観光地へ
いろいろと食べ歩きしてて
パパの店の前を通ると。
娘。ちゃん
『パパこと。いくー。』
『いらっしゃいませしゅるー』
といい始めた
パパになにも言ってこなかったから
と思いつつも見学に
そしたら、おねぃちゃん。
朝ごはん少なかったようで
食べたいと言い出した
この子も小さいときから
うちのパパになついて
↑
同類だと思われてた
よく、パパの店でご飯・パフェ食べたりしてたんだよねぇ
だから、警戒心なし
逆に味にも雰囲気にも慣れてる常連さん。
まだ、中学生のくせに
で、結局ランチタイム
コースを2つ頼むも、二人とも食べる食べる
伯母さんと私は、二人の食べれないもの担当。
おねぃちゃんの食べれない茸やネギ。
伯母さんのアレルギー?な柿だけありつけた私
お若いお二人さんは、お腹いっぱい大満足なご様子でした
また、席がパパの真ん前で
娘。ちゃん大興奮
おねぃちゃんや伯母さんに。
『あれ。○○ちゃんのパパ』
『トントントンして、おりょーりしてるん』
と、説明してました
前日の夜、実家で伯母さんファミリーも参加して
娘の誕生日パーティーしてくれてたから
伯母さんもおねぃちゃんも。
パパちゃんとは、会ってるし。喋ってるのに
ご飯食べてるか。
パパを凝視してるか。
どちらの娘。ちゃん
めちゃくちゃ、おもしろかったです
ご飯もたくさん食べました
大声出したり
歌い出さないかと
心配しましたが
パパを見るのに忙しくて
それどころでは、なさそうでした
私は、ほとんどありつけなかったけど
ご馳走さまでした