凍結卵
①4AA→化学流産
②4AB→陰性
③4BB→今回移植予定(2段階移植)
④bl2(G2?)
⑤初期胚盤胞→今回移植予定(2段階移植)










4AAが化学流産、4ABが陰性に終わり
不妊治療が思った以上に
大変な道のりなのだな
と実感しております。
さて、
着床障害検査の為、血液検査をしましたが
結果としては、
ほぼ異常なしとのこと
“ほぼ”異常なしというのは
プロテインS活性が基準値ギリギリ

だったからです。
これが基準値に達していないと
血栓が出来やすく、せっかく着床しても
卵が育たなくなってしまうそうで
基準値以内ながらも念の為と、
アスピリンと柴苓湯という漢方を
処方してもらいました

きっと私が
何でも検査するから原因を教えて

っていう勢いだったから
先生が何かしらの対処をしなきゃと
処方してくれたのかもしれません(笑)
言い方はあれですが
気休め的な感じでしょうか

でもこれで、ちょっぴり納得した部分もあるので
次回の胚移植に望みたいと思います
