「早く病院に御礼にいかないと・・・」
と、毎日1回は口に出すとーと。
「そう思うけどなかなか・・・」
と返す母。
父「向日葵さんに会って改めて御礼を言いたい」
母「私も・・・」
父「向日葵さん、頑張ってるやろうか?」
母「あたり前やん、いちいち引きずってたら看護師は
つとまらんよ!向日葵さんは若いけど強い子よ。
きっともう新しい患者さんを支えてるから邪魔しちゃ
いけんよ」
父「そうならいいけど・・・」
などど、ほとんど毎回同じ会話です![]()
頑張ってる、前に進んでると以前、向日葵さんからの
お便りに書いてあったので大丈夫だと思っています。
今日、職場の上司Eさんと話す機会があって
「デイサービスのイメージは明るかったのですが
入ってみて、お年寄りの皆さんが個々に深刻な
問題を抱えてる事が多くて、正直心が痛いです」
と母は打ち明けました。
するとEさんは
「そうやね、私も入社した頃はそう思ってた。
最初は利用者さんが亡くなると寂しくて悲しかったけど
今では、もう慣れてしまって・・・」
と言っていました。
ふと、看護師さんと同じだなぁ、と思いました。
入院中に『慣れるって言葉は悪いけど慣れていく』と
言うような言葉を耳にしました。
母は、慣れないとやっていけない?病棟なのだと
思ったことがありました。
病院で見聞きした事を思い出して
向日葵さんもそうやって慣れて行き、いつかリンリンの事を
忘れていくんだろうなぁ。
と寂しく色んな事を思い返しました。
リンリンの事が向日葵さんの足を引っ張ってても嫌なんです
がね^^;
何だか複雑です。
とにかく、いつかは必ず御礼に行かなければって
思っています。
本当に沢山沢山お世話になったし、一つの区切りだと思うから。