Flavorah ティー種
設定
アトマイザー: UD Skywalker RDA in Single Coil Mode
Mod: SX Mini Q Class
コイル: Alien Coil: SS316L 28g*2x38g 8 Wrap 0.51Ω
ウイック材: Rayon CelluCotton
設定:2 5W in SS TC @ 200℃
ステープ: 1週間
推奨量: 0.8%~3%
FLVのお茶の開発サンプルに自分の提案使用量が反映されていますので、
メーカーの推奨も自分のも一致しています。
通常使用量は0.8%~1.2%で苦み、甘さや、花びらを強く出したい場合3%は上限。
それより超えると味がNG変化になる。
私がティーのリキッドにあまり興味が無いけど、Black TeaとRed TeaはFLVベストリストに入る候補。
Eisai Tea
テスト量:1%
お~いお茶的なグリーンティーに控えめな甘さ。
最初に試した開発中サンプルより少し変わりました。
概念は抹茶ですが、どうも甘ったれ好きなアメリカには難しいかも。
抹茶味していないが、ちゃんとグリーンティー味しています。
お茶の温かさもあり、いいグリーンティー味しています。ただ、自分に残念と思っているのはこの控えめな甘さ。けっして「甘い」ではないが、もっと苦みのある方が使い道が広がるだろう。甘くしたい時は自分でステビアを足すだけ。
とは言え、多くの人の大好物になると思いますよ。
Black Tea
テスト量:1%
紅茶、甘さがわずか。
最初に試した開発中サンプルより少し変わりました。
当時試したときは、午後の紅茶の味していました。
それより、紅茶の苦みを上げて、甘さを抜かれて、暖かいお茶感がある。
これでいいと思います!紅茶を使いたい人にこれを大勧め!
グリーンティー種は悪くないけど、やっぱ、海外が紅茶をちゃんとわかるね。
今まで試した紅茶が一番良くて、リプトンよりちゃんとした葉っぱから作られた味に近い。
Green Tea
テスト量:1%
アメリカ風グリーンティー。ハニーサックル甘味ある。
最初に試した開発中サンプルより少し変わりましたが、大きく変わりがない。
Eisai Teaより明るい、飲み物の口感がある。
Eisai Teaが暖かいお茶の感覚がありますが、Green Teaは冷たいお茶を感じる。
フローラルティーが好きな人に好みになると思います。
ハニーサックルと言う花の甘味はままありますので、スイトナーの代わりにフローラル風甘味として働く事が出来ると思います。
アメリカのティーのように「お茶」の部分が控えめでフローラルティーが前に出る。
当時のサンプルよりグリーンティー部分がもう少し主張になっています。
Red Tea
テスト量:1%
南アフリカRooibosティー。
本物を味わった事ないので、どれほど本物に近いか全然わからない。
とってもいい紅茶が後ろにあり、前に焼いた大麦っぽく、紅茶の苦みがBlack Teaより控えめでも確かにあります。甘さは大体同じ。
紅茶と大麦の間に何かのフローラルがわずかにある。
お茶好きな人に大好物でしょう。