今日は、、、で自分の釣りでは厳しそうなのでお休み。
初号機+フロロラインで対処していましたが、初号機は曲がり過ぎてステルススイマーのフッキングがどうしても甘くなってしまうのとチューブラーだと皮イチで掬ってしまう、、、。
これはもう神のソリッドに頼るしかない
75→71で風をスパッと切れるように、と、、、
ポロリしているのは写真の様な横から咥えたバイトを皮半分で拾ってしまうから。(40未満のチビは問題外)
明らかにバスが口を最低限しか開けてくれていません

コレをソリッドを使う事で最低でも写真のようなフッキングに持込みたいな〜と
デジーノのソリッドティップでフックが露出している巻物をする場合、ルアーとティップの位置関係を意識する事でフックポイントが立てば初期フッキングをソリッドティップが勝手にやってくれます

なので、吐かれる前にフックポイントを立ててあげさえすれば良いのです。
完全に吸い込めるバスと咥える程度しか出来ないバスは攻めるポイントで傾向がハッキリしているので、ポイントによってフッキングの入れ方を変えてあげればOKなハズ、、、。
ステルススイマーのフッキングもMHのパワーで問題無し

厳しいながらも反応があるうちは道具に頼ってなんとか凌ぎたいと思います

