ちょいと影響されて(笑)

ロッドインプレ系っす[みんな:01]

以前にPSR60はやったけど、他のも曲げてみました~パー

負荷はブラックデュラゴン(7インチ2.5オンス)80gくらいです。

グリップは床とほぼ平行で垂直リフトっすニコニコ

ちなみに今回はガイドにラインを通してないので、純粋にブランクの曲がりだけの比較になりますかお

こうする事でティップの入り具合がよりハッキリ分かるかな?って思ってあせる

ってのは言い訳で、ラインメンテ済なので・・・[みんな:04]

ガイドにラインを通した場合、ウェイトが分散されてもう少しバット側にテーパーが入り込んでティップの入りが緩くなると思います。

見にくいかもしれませんが、ご参考までにどうぞ~あせる

まずは34アドバンストメントPSR60

photo:01



二番手は34アドバンストメントHSR610

photo:02



三番手はブリーデングラマーロックフィッシュGRF TRー68strange

photo:03



ラストはAJITOバビロン 65BM

photo:04



PSR60は未使用時から数百匹の魚を抜き上げてボチボチ当たりがついてマイルドになってます音譜

HSR610はまだ200匹未満なのでほぼ新品パー
釣り込むともう少しマイルドになると思います[みんな:02]

ストレンジは更に釣っている(余裕で1,000匹以上)ので実釣レベルではほぼMAXな曲がりっすべーっだ!

バビロンは構造から以後もあんまり変わらないと思います[みんな:03]

曲げてみた感想として、今回のベンディングカーブはそのままリグの操作感を表していると思います目

簡単に言うと

曲がる=操作がマイルドに伝わる

曲がらない=操作がリニアに伝わる



各ロッドの性格をラインに例えると

ストレンジ=ナイロン

PSR60=フロロ

HSR610=エステル

バビロン=ゴムのように粘るPE?(笑)

例えが極端かなはてなマーク

変態的な話になってしまいそうなんでこの辺りでやめときますあせる

この4本の中に物欲候補が入っている方はオカズにして妄想して下さいにひひ