こんばんは。
特に言うことはありません。
受験だるいです。
みなさんは良い行い、正しい行いをしろと小さい頃から脳に叩き込まれていることでしょう。
まるで良い行いと正しい行いがまったく同じであるかのように教えられた人がほとんどじゃないでしょうか。
今回はそんな「良い行いと正しい行いは同じ」という考えに異議を唱えます。早速いきましょう。
良い行いと正しい行いが同じという考えが生まれる理由
まずは上記の考えが生まれる理由について考えましょう。
僕の見解を示します。
上記の考えが生まれる理由は、
「時と場合を考えていないから」です。
良い行いに関しては別に何も言うことはありません。
ですが正しい行いと同じというような考えは本当に意味が分かりません。
時と場合を考えると良い行いと正しい行いが同じではないことが分かるはずです。
良い行いと正しい行いが違うことを証明する
良い行いと正しい行いは違う。断言します。
それを証明しましょう。
良い行いはお年寄りの手伝いをしたり、席を譲るなど、人の役に立ったり社会貢献をすることだったりが一般的に言われることですね。文句なしです。
問題は正しい行い。良い行いと同じものだと捉えている人が多すぎると考えます。
時場合によって正しい行いは違います。
例えば、殺されそうというときに相手に暴力を振るって自分を守る。
これは正当防衛(正しい行い)となり罪には問われません。
このように時と場合によっては一般的に間違った行いと言われることも正しい行いに変貌します。
これが良い行いと正しい行いが違うことの根拠です。
これが分からないといつまでも正しい行いはできないでしょうね。
思いつきで書いたのでまた薄っぺらくなりましたね。
最近サボりすぎて言語化能力が衰えているので更新頻度上げていきたいですね。
また会いましょう。それでは。
おしまい