あんにょん。今回も思考の言語化シリーズです。
さっそくいきましょう。
我々人間の行動の根本にあるのは感情でもなんでもなく、
「コンフォートゾーン」
なんです。
私たちが日々当たり前としてやっている行動は全てコンフォートゾーンが根本にあります。
ですが、我々は感情に動かされることもあります。
その感情はどこにあるのか?なぜ感情に振り回されるのか?
その全ての疑問に対する答えはコンフォートゾーンにあるんです。
何かをするとき、必ずどこかにめんどくさいなどの否定的感情があります。
この感情はコンフォートゾーンから出てきているんです。
我々人間が汗をかいて体温を元に戻そうとするのは、生存本能が元です。
その生存本能が、コンフォートゾーンなんです。
コンフォートゾーンにも領域が3つあります。
「生きるための生存本能」「その1つ外にある思考、感情」「最前線で外の世界と戦う自分の意識」
この3つです。
先ほどの「めんどくさい」という感情は2つ目の領域である「思考、感情」から出ています。
外の世界で戦っている自分の意識に無理をさせないためです。
この否定的な感情をどうにかする方法はやはり
「客観視」
です。
感情で動いてしまう前に一旦立ち止まり、自分の状況を把握し、判断を下すこと。
それすらもコンフォートゾーンの2つ目の領域に埋め込んでしまうか、また新しく作り出してしまうことで客観視は習慣化する。
「感情は思考におまけでついてくる一時的な邪魔者にすぎない」
これが現実です。
この感情には未来が存在しません。
一瞬で消えてしまうから。
例えば、喧嘩をしたとしましょう。
そのときに発生した怒り、悲しみ、憎悪を和解という方法で消し去りますよね。
いずれなんらかの方法で消えてしまう未来のない感情に振り回されるのは無駄でしかないのです。
だからこそ、未来のない一時的な感情に振り回されず、その感情をも長期的に客観視することで問題解決を行う。
これが一番、得をするんです。
おしまい