こんにちは、「みんらぼ」所長の「ねごと」です。
「眠りの研究所=眠LAB(みんらぼ)」を名乗っていますが、
私はもともと “寝られれば何でもいい” 派。


そんな私が、「枕の世界って奥深いな…」と

感心した出来事がありました。

■ 自作の枕?最初は半信半疑でした
ある日、知人の社長から「今、枕を開発しててね」と

聞いたとき、ふと思い出したんです。
 

「うちの奥さん、自分で枕作ってSNSに上げてるんだよ」
──昔そんな話を聞いたことが。。。って。

そのときはスルーしていたのですが、
あらためて尋ねてみたら、今はその動画は非公開。
でも無理を言って、特別に見せてもらえることになりました。

 


■ えっ、これ本当に“手作り”!?
中身素材をいくつも試し、洗いやすさや高さの調整まで、

何度も試してきた様子や試行錯誤したことが、
いくつかの動画からにじみ出ているではありませんか。。。


「えっ、これ完全に実験じゃん…! (すごいな。。。)」

当時(10年ほど前)の奥さんは、

更年期障害の影響で寝苦しさに悩んでいたそうです。
 

でも当時の市販品では

「蒸れる・洗えない・合わない」ことが多く、
「だったら自分で作るほうが早い」となったのだとか。

 

 


■ パイル素材にまでこだわる情熱
特に印象的だったのは、パイル素材の選び方。
「洗ったあと、中まで水が入り込むタイプは乾きにくいから避けてるの」
──速乾性まで考えてるとは…これこそ生活者目線のリアル。

正解の枕って、きっと“ 売ってるものの中  ”じゃなくて、
“ 暮らしの中  ”にこそヒントがあるんですね。

 

 


■ 枕の高さは「タオル」で調整
その動画では、中身の素材量ではなく、

枕の下にタオルを敷くことで

高さを調整するのがオススメされていました。

理由はシンプル。
敷布団やマットの沈み込みで、

実際には“枕の高さが足りない状態”になってる人が多いから。

頭よりお尻の方が重いのって、私だけ…?
⇒ だからマットの方が早くへたる。

(あ~なるほど、って笑っちゃいました)


最初から“高め”を買うより、

低め+タオルで微調整という考え方。
 

体調や季節で、ちょこっと高さを変えるだけでも、

眠りの快適さが違うかもしれません。

 

 


■ 寝つきより「途中で起きない」ための工夫
奥さんはこうも続けます。
 

「枕って“寝つき”で選びがちだけど、

実は“夜中に起きないこと”のほうが大事だよ」

寝苦しさから夜中に何度も目が覚める。
それが眠りを浅くしてしまう──と。

原因のひとつは

「通気性の悪さによる“熱こもり”」とのこと。
 

あくまで個人の感想でしょうが、

あとで調べたら更年期障害の症状に確かに該当していました。

 

 


■ 最後にひとこと(所長のつぶやき)
私は今でも、“枕にうるさくない”派です。
 

でも、

こだわる人の工夫には、ほんとうに学ぶことが多い。

「正解はひとつじゃない。
でも、ちゃんと理由のある選び方は、誰かを助ける」

そう信じて、今日もみんらぼの片隅で、

小さく研究を続けています。

ではまた、次回!

— 所長:夢見 音琴
「正解は人それぞれだが、理由はちゃんとあるな。。。」