イタリアの代理店のせいだとか、放映料が法外だとか言われて、結局中継が見れなかった訳ですが、よかったのか悪かったのか。
見れなかったので報道をたよりの意見な訳ですがご容赦を。見なかったから言うべきではない、と言われる向きもあるかも知れませんが、こちとら報道ではないのである程度の無責任さをゆるしてくだされ。
さて、報道を要約すると、昨年かの地で敗戦し、オシム流からオレ流に変わる転機になった同カードですが、どうやらロングボールを放り込みあい、結局セットプレーから失点し敗北したようです。内容的には昨年と同じような展開・・・
中盤からプレス、ミスを誘いボール奪取。サイドや前線にシンプルに展開。これは昨年もバーレーンにやられた戦術ですが、U20が韓国戦に敗れ、U20W杯出場を逃した試合でも見られたものでした。つまり、日本の(各世代共通の)弱点はアジアにはばればれな訳ですな。であるにも関わらず、監督は「相手がどこであろうと関係ない」とばかりに自分のサッカーをしたことが、研究してきたマチャラさんは狙い通りにサッカーを展開できたのだと思います。
昨年のW杯3次予選最終戦、最終予選進出がすでに決まっており、グループ1位を決める試合でもバーレーンと当たったわけですが、そこでは放り込みではなく繋いでくるサッカーを見せたマチャラさん。この試合ももしかしたら、このアジアカップ予選に向けた策略だったのかもしれない、と勘ぐってしまいます。
「この内容なら日本と噛み合う」と思わせたのかも。つかその試合自体も偶然勝ったような(巻のエアヘッドw)ものですのでなんですが・・・・
そこまで考えたなら、マチャラ恐るべし。
あちらではW杯よりガルフカップやアジア杯のほうが身近で重要だといいますので、あながちないことでもないかな・・・・ないか(笑)
日本に必要なもの、それはカネコタツヒト氏がイエメン戦について書いたコラム、これでしょうね。
それと、「個」で勝負している今の代表に、違う個性の選手を当てはめても上手くいくとは限らない。
もっとチームとして考えなきゃいけないことがあるよね、と再確認して欲しいと思った試合でありました。
・・・この試合見て、「ほらみろ。世界と同じように秋ー春制ならこんなことはなかったんだよ。だから、な?」
なんて、犬飼がいいそうだなあ・・・