金曜発売のエルゴラに久々の反町さんのロングインタビューが載っておりました。
五輪後、傷心のまま野に下り、欧州を自費で研修旅行として回っていたとのこと。イングランドやドイツでチームに帯同し、コーチングについて学んでいたそうです。
反町さん曰く、五輪の年代とは海外ではもうクラブの中心で、そういう選手でチームを組んでいる。だが日本ではまだ未成熟のままで、スタメンを張っているのはごくわずかである。
それは3年間はクラブが面倒を見るという前提が邪魔をしてレンタルなどの移籍が行われず、飼い殺しで試合に出れない状態が続くことに一因がある。3年すぎれば片道切符のレンタルに出される、と・・・
それが代表選考にも影響して、反町さんは成熟と言う意味でクラブで出場機会を得ている選手を中心に選んだようですが、ひとつ言わせて貰えば、もともと出場機会の少ない選手たちであるなら、あなたが起用してそれまで予選を戦い抜いた選手たちは、成熟していないまでも、海外経験と言う意味でも大きな経験を積んでいたのではないのか。
にもかかわらず、Jでの実績を優先させた人事、つまりリーグで出場している選手を選んだのだろうが、彼らはそれまで代表として海外遠征で戦った経験がなかった。はたしてそれでよかったのだろうかという思いがある。
まあ、いまさらなのでこれ以上は言わないけど。
で、このインタビューを見ていて思いついたことがあります。出場機会がない若い選手たちの実戦の場をどう確保するか。
【提案】JFAはJ2のチームを運営せよ!
リーグのJ1のチームの若手選手で出場機会がない選手を、オールレンタルと言う形で集める。
で、年間51試合もあるJ2で揉む、と。カップ戦ももちろん出場。昇格圏内の順位の場合どうするのか微妙だけれど(J1にあがれない中で試合のモチベーションを高められるか?)、基本昇格なし。J2版のHonda FC?。
契約は半年、親チームの都合で戻したい場合はそこで戻せばいい。
できればJFAアカデミーのある福島と、今度できる大阪と2チームあるといい。
ただ、現状でもJ2チームはさらに2チーム増えるのでちと多いかな・・・
大体、財団法人のくせに金集めすぎなんだよ、協会は。すこしチーム運営して金回せ(笑)
もちろんチームでは予備戦力として確保してるだろうから問題はあるだろうが、出場機会のないまま契約を切られるような状態は多少緩和されるか、または実戦経験を積むという意味では試合数は確保できる。
反町さんの話では、「オシムさんは普通のプロならタフな90分ゲームを年間100試合はやるべきだ、と言っている」そうなので、あながち的外れではないかと。
あとは、どこかの海外進出企業と手を組んで、海外での大会をスポンサードしてもらって、そこにチームを派遣する。メキシコでカップラーメン=「マルチャン」と言われる東洋水産あたりはどう?(笑)
なんにせよ、JFAはもちっと頭使ってくれってこってすな。
仲良しごっこするばっかりじゃなくてよお・・・