今日はもう、ショックで一日ぼーっとしてました。仕事も上の空。お得意先行っても完全に営業トーク(笑)
なにがショックって、あの試合内容ですよ。まあ、ナイーブだこと。
試合の入り方も酷いし、その後もいいプレーがちらほらあるものの散発的。連動性がなく、DFからのロングボールが多くなる。貰い手も動いてボールをもらう訳じゃないので簡単にカットされてカウンター。阿部がDFラインに入ったことで全体が間延びし、中盤ではとられ放題。走ってはいますが、ボールをもらう時には止まってれば一緒、寄せられて簡単に奪われる。もうムカムカしてどうしようもなく、前半戦だけ見て寝ましたよ。ええ。
その後失点して負けてしまったようですが、さもありなん。
オシムさん風に言えば「今日唯一よかった点は、全員が最悪なプレーをしたことだ」
てな感じでしょうか。相手がどうとか環境がどうとかじゃなく、自分たちの目指すプレーが全く出来ていなかったのがショック。後半に出来ていたのかもしれないので何とも言えないところですが。
もう一つ言うなら、今回のようなシチュエーションでは必ずしも走る必要は無い気がします。「考えて走る」訳ですから、相手を走らせておいて、自分たちは相手が疲れたところを走ればいい訳で。まあそれが出来れば苦労はないんですが。今回は「考える」意味では非常に有意義な2試合になるはずなのに。W杯でメキシコ、エクアドルはなぜあそこまで戦えたのか、比較してしまいます。
U-17は結果を出して大勝したようですが、スポーツナビの記事には下記のようにあります。
しかし、この大会を勝ち抜いて世界を経験するかしないかは、4年
後、8年後の日本代表を支える選手の育成を考えると、「子供の大会」と軽く見るわけにはいかない。日本はヨーロッパや南米という世界最高レベルの地域とは
遠く離れているために、世界の本当の力を知らないまま「子供」が「大人」になってしまう。前監督の布氏は「大人のサッカーの入り口」という表現をした。世
界レベルの入り口から「大人のサッカー」に入るか、アジアレベルの入り口から「大人のサッカー」に入るか。選手の成長にどちらが有利なのかは分かりきって
いる。
同じようなことが現代表にも言えそうな・・・
はっきり言えば、まだ現代表の選手たちは経験値が足りない。それは育成には無頓着だったジーコをやらせるがままにしていた協会に責任があるわけですが。その失われた時間を取り戻す為に奮闘する今、決していい結果が出ないであろうことは予想してはいますが。やはりショックですね。しかし長い目で見るべきでしょう。分かってますとも。分かってますけどねえ・・・